中央アフリカ共和国で続く内戦を取材中に殺害されたフランス人報道写真家カミーユ・ルパージュを描いたドキュメンタリータッチの伝記。
写真が好きなのでチョイスしたが、カミーユはどちらかというと自称報道写…
去年のマイ・フレンチ・フィルムフェスティバル上映作品。
中央アフリカ内戦を取材するフォトジャーナリスト、カミーユ・ルパージュを追ったドキュメンタリータッチのドラマ。
ロカルノ国際映画祭観客賞。
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何があってもカメラを離してはいけない。いくら酷くても
若い白人女性がこんなデンジャラスなところで体はって仕事することって勇気があるが母として絶対に反対する
もっと彼女の親御さんにもスポットあてて…
中央アフリカ共和国の内戦の現状を追い続けたフランス人女性ジャーナリストの姿を描いたノンフィクション映画。
ジャーナリストを主題とした映画としてはメッセージも帰結も目新しいものはないものの、中央アフ…
このレビューはネタバレを含みます
他国(特にアフリカにおける)の内戦地でのフォトジャーナリストの話としてはこれといった目新しさはなかったが、カミーユ・ルパージュの実話なので彼女の生きざまをただただ描いた作品。なので良い意味でこれ以下…
>>続きを読むフランス人写真家カミーユ・ルパージュの軌跡を描いた作品 イスラム武装派組織セレカと地元民兵組織バラカとの紛争が激化。バラカ側に同行し紛争の現状を写真に撮り世界に発信していた彼女は‥な話ですが、この中…
>>続きを読む中央アフリカの情勢にとんと疎かったのですが、「新しいネタがない」という報道社での台詞が全てなのかもしれません。米国や安保理が大きく関与しない限り、届くことないニュースが山とあり、日常化してしまった戦…
>>続きを読む中央アフリカの現実を伝えるために現地に赴いたジャーナリストの話。
アフリカ大陸各地で宗教間の対立が起きていることを反映して、イスラム教徒とキリスト教徒の戦いだと捉えられがちだ。専門家はこの紛争の真…
実在の26歳の仏報道写真家カミーユ・ルパージュは中央アフリカ共和国(CAR)における非武装民間人への暴力を、命がけで世界へ伝えようとする最後の記者だった。
正直理解はできない💦だが考えさせられる🤔…