宗教の話の前にその競技のことをディスコって言うのかという点が思ってたのと違ったって感じ…。
義父さんが演説キメてるときに細プレートのネックレスしてるけどその教団のマークが十字架に一本足したやつだった…
実話に基づいた現代のカルト宗教の話。主人公のミリアムはディスコダンスの大会に出ている。宗教観の違いで家族が捻れ始め、自身も心を蝕まれていく。心の解放を求めて彼女が縋った先にあるのは、同じキリスト教で…
>>続きを読む東京国際映画祭にて。
主演のヨセフィン・フリーダ・ペターセンて、今年のトロント国際映画祭でライジングスター受賞してた記憶。
ダンス映画と思いきや宗教映画だった。
ネタは面白いんだけどテンポがもっ…
東京国際映画祭にて。ヨセフィンちゃん登壇、美人を超えて天使だった🥺
ダンス大会というワードに惹きつけられて今回みたが、、ダンスと歌のシーンがなかったら干からびてたわ🤣
純真無垢な子供たちを、カルト集…
親も宗教も選べず消耗する少女。
家父長の抑圧、過去の示唆、派閥の対比。
キリスト教にまつわるアレコレが少女の混乱を飲み込んで切ないが、導入のダンス描写のテンションと不穏さで期待した程には物語が遠くに…
東京国際映画祭@EX THEATER 六本木
BGMはなく(ディスコミュージックや讃美歌などの場の音楽は何度も流れる)、唐突なシーンの切り替えが印象的。
主人公・ミリアムの鬱屈とするさまを寄りの長…
宗教とダンスを通じて主人公がどんどん狂っていくものと思ってました。
思ったより宗教宗教しててディスコダンスの必要性はあったのか。
題名をDiscoにした意味は?
主人公の家庭もいまいちよくわからない…
2019東京国際映画祭1発目。
アメリカの過激派キリスト教団体のドキュメンタリー「ジーザスキャンプ」にストーリー性を持たせたような作品。
ノルウェーでの新興宗教団体の娘ミリアム。
家庭事情やダン…
© Mer Film Josefine Frida photo by Jergen Nordby, Mer Film