タイトル、拒絶の作品情報・感想・評価・動画配信 - 2ページ目

「タイトル、拒絶」に投稿された感想・評価

もっとアンダーグラウンド感があるのかと思ってたらそんなことはなく。タイトルを回収したかというとそんなことはなく。どれも中途半端だった。
役柄的に伊東沙莉よりもNo.1の子を主役にした方が話の筋が通ったような。
でんでんのオーナー役がハマってた。
牛乳

牛乳の感想・評価

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こういう小さな世界の中で描かれた作品好きだな
伊藤沙莉、良い
澄む夜

澄む夜の感想・評価

3.5
2021年84本目
これを見たからって自分の人生が変わるわけではないけどなんかもう生きてるだけで充分っすわ!っていう心の余裕が生まれるのでこういう映画は好き。伊藤紗莉は役にハマっててよかった!私的にやよいちゃん超好きだったな、とっとこハムハム〜!で吹いた
肉浪費

肉浪費の感想・評価

2.4
貴方にタイトルから逃れるだけの意識の高い矜持がおありか?
この世界のクズの片隅でデリヘル店の客取り仕事から逃れ、スタッフとして身を留めた酒枯れたぬぽんの眺めるエゴとエゴ"だけ"のぶつかり合いの微笑ましい人間模様

伊藤沙莉さん主演、オープニング、予告、キャプチャー画からのブラ開放宣言(違う)の効果的"第一印象"はエロかろうがなかろうが、どうしても"刺激的"な内容を求めてしまうのは、必至。というか、映画自ら「そういうものを提供しますよ」と視聴者を刺激し誘導している節があるのです。
そう、求めるものは伊藤沙莉『獣道』以上か?以下なのか??

結果は、伊藤沙莉さんの魅力が充分に発揮されることはない、主演作どうのも疑いたくなる"安っぽい人間ドラマ"です。
その人間模様はユーモアの欠片もなく、賢さの欠片もない"貶し合い"の言葉の数々なので、この掛け合いのどこに面白味を見い出せばいいのか頭が痛くなってくるんですよね、切実に…

同じように「デリバリーヘルス」を取り扱ったものとして、ドラマ『フルーツ宅配便』やソフトポルノ映画の数々は既にあるはず。
その群像劇としてのベースはほとんど『フルーツ宅配便』に似ているし、人情味はフルーツ〜と同等か"それ以下"といった具合の酷い人間模様です…

伊藤沙莉さん演じる"普通"の人生を歩んで並から外れた主人公が、あくまで性本業を担当せずにヘルス嬢をサポートする"視点"として、"視聴者代わり"を務めることで"没入感"や"感情移入"を引き出す魂胆があるかのように見えます。ですが主人公もまたその世界で恋し、存分にその「店」の人間模様に揉まれる登場人物の1人だと知るといった"しようもない"ストーリーテリングでしょうか…
主人公がああいう視聴者に投げける「第四の壁」のメタ演出をしておいてほとんど"受け身"で、本編内の登場人物の1人して"影が薄い"というのが映画としての"大問題"です。

伊藤沙莉さんを含め"薄っぺらい"人間模様を眺めるにあたり、"唯一の救い"となったのが恒松祐里さん演じるデリヘル店でのトップ嬢でしょうか。
そのなにも考えてなさそうなキャラを演じていながら儚げで、独自の価値観を抱き汚れながら生きていく寂しげな背中はハッキリ言って今作の主人公"でしょう(笑)
その言い回しさえも独特で、アホ子みたいな"浮き具合"もキャラクターで抜きん出た"別枠個性"の活躍具合です。

リアリティのない戯曲のような言い回しの台詞の数々は返って"感情移入"から距離をとる脚本となるので、「昭和人情ドラマ」を目指したのか?
目標がようわからん映画ですw
数々の映画で脇役として出てきて主役を食ってきた伊藤沙里さんが、主役として出てきた途端に脇役に食われるという、、^^;

この監督は、長編デビュー作を観ていらいの鑑賞。もともと演劇畑の方らしく、デビュー作も演劇的でしたが、この作品もデリヘル女の待合室が主な舞台となり演劇的。

カチカチ山の劇なら、タヌキは嫌われみんながやりたがるウサギ役。人は本人が望む望まないにかかわらずどちらかに分類れてしまう?でも、ウサギもタヌキも、どちらも生き辛い世の中、、。

リアルそうなのに、人物像がステレオタイプ的というか、あまり深掘りされていない感じがします。主役であるカノウも、なぜそこにいるのか伝わってくるものがないです。そんな中で、マヒルが唯一深みを見せていました。
Pizzaman

Pizzamanの感想・評価

3.0
わかったような、わからないような…誰の気持ちにも寄り添えず終わっちゃったな。伊藤沙莉だけが、この世界に不釣り合いで唯一の癒しだった🐰

女王蜂が沁みる沁みる
ありみ

ありみの感想・評価

3.0
水商売に縁もゆかりもないけど自分の人生に価値を見出すなって言われるくらいなら相当大変そーやな
もう立派な伊藤沙莉さんファンだ〜。現実感のある演技とハスキーボイスが、最高だ。
映像研には手を出すなの声優としての演技も最高やったな。
EF

EFの感想・評価

4.1

このレビューはネタバレを含みます

デリヘル嬢群像劇。
人々の抱える痛みとそこから逃れることができない現実を、ひとりひとりに焦点を当てて見事に描く。
マヒルの「私もカノウちゃんみたいになりたかったぜ」っていうセリフがこの作品の核心をついている気がする。要領良く生きてるように見える人も孤独に痛みと闘い、他者に認められようとする。デリヘル嬢に限らず、人間誰しもそうなのかも。
Ki

Kiの感想・評価

4.0
カノウとマヒルの演技が、凄まじい。
みんな不器用に、それでも全力で生きてんだなって思った。良くも悪くも。