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ラ・ジュテのbのレビュー・感想・評価

ラ・ジュテ(1962年製作の映画)
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映画の概念が覆る。ほぼ静止画で構成されてるので紙芝居みたい(小並感)
映画という時間芸術で"止まった時間"を表現するための荒業がこの技法なのかな。剥製のイメージは過去に囚われ止まった時間を生きる主人公を表しているとでもいうのだろうか…。
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