＜あらすじ＞
孤児院『グレイス=フィールド』で暮らす子供たち。
ママと呼び慕っているイザベラ(北川景子)の下で幸せに過ごしながら、里親に引き取られる年齢になる日を待ちわびていた。
ある日里親が見つかり外の世界に出ることになった少女コニーに忘れ物のぬいぐるみを届けようとしたエマ(浜辺美波)とノーマン(板垣李光人)は、コニーが"鬼"と呼ばれる怪物の食肉として出荷される瞬間を目撃してしまう。
自分達もやがて出荷されることを悟った2人は、施設から脱出する方法を考える。
＜感想＞
事前にアニメを途中まで観てからの鑑賞。(全部は観れてないです・・・)
その分、内容はすっと入ってきました😊
多分、原作知らずに観ても問題はないと思います✨
怪物に食べられるために管理されて育てられている🏢
この設定は個人的に大好きな映画「アイランド」にも近いものを感じました🤔
北川景子と浜辺美波の2人は「君の膵臓を食べたい」でも共演してましたね🙂
アニメ版見た時には「こんな小さい子たちが何て賢すぎるんだろう」って思ったけど、映画版はエマとノーマンがアニメ版に比べると少し大きいかなと感じました💦
エマとレイが同い年にはとても見えなかったなぁ😶
テンポよく進むので、とても観やすくて面白い作品でした🌟
