ラ・ジュテの作品情報・感想・評価・動画配信

「ラ・ジュテ」に投稿された感想・評価

saki

sakiの感想・評価

-
きろく
SF好きとしては何度も目にする昔の名前の映画を簡単に観られるようになったのは良いのか悪いのか
とにかくU-NEXTありがとう。
フォトフレームの様な構成には新しささえ感じてしうと同時に自分にもこれなら出来ると思わせるような、、押尾守監督もそうして卒業作品を作ったそうですね。
SFに感じる切なさの原点のようなものはラ・ジュテにあるんですかね
年輪を指差すシーンは他の作品でオマージュされてるはずだけど何だったっけな
目に付けるタイムマシンがブラジャーみたいな形してて可愛い
ラ・ジュテ認識票ネックレスとか世界中のどこかのだれかさん絶対作ってるでしょ、ニッチなところに売れそう
5225

5225の感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

写真で繋がれてて
彼女がまばたきするところだけ動く

12モンキーズと終わりは激似
未来人が祖先を殺しても弊害はないとするのはテネットかな
こっちは第三次世界大戦、放射能
蒸気でホットアイマスク
赤痢

赤痢の感想・評価

4.7
過去も未来もない 2人には現在だけ

「わたしの幽霊さん」この台詞好き。
過去に生きていた、名前も肩書きも生まれた国もなにも知らない人のことを知りたくなった。違う時間を生きているという理由だけで会えないけど、過去も未来も人間自体は現在と変わらないと思う。うまく言えないけど、同じ人といつの時代に行っても会える気がする。転生して

30分なくてこんなに観入ることない。こんなに尊い二人もいない。色々と参考になった。一瞬だけ動くシーンで彼女は実際に生きていたと感じられて素敵。
12モンキーズじゃん!テネットじゃん!インセプションじゃん!マトリックスじゃん!ターミネーターじゃん!時かけじゃん!押井守じゃん!
の元ネタ。

上映時間28分、製作費約70万円、全編(あるワンカットを除いて)静止画で紡ぐ写真SF。『アルファヴィル』もそうなんだけど、それこそポストモダンというか、敢えて「発展していない近未来」みたいな、インディーズ映画はもっとこういうことやればいいのにね(やってはいるのか、やった上でつまらんのかしら)。

先に『12モンキーズ』を観ていたので、割とそのまんまリメイク?リイマジネーション?なんだなーと観た。
あとなぜか映像よりも写真の方が疲れる。静止しているのに。不思議です。情報量の問題かな?もしかして写真の方が情報量多いのか、ある意味においては……?

ノーランはパクリすぎ。奥さんファムファタール設定はタルコフスキーからのパクリって言ってたけど、コレもじゃん。ってか『惑星ソラリス』とコレがヒロイン幻影SFモノだとかなり好きだった。まあ元祖なんだろうが。

ヒロインのある一瞬。泣けたね〜。この一瞬を永遠に感じるために俺は彼女に恋をしたんだ!というね。ロマンSF。みんな好きな人の写真はたくさん撮っておいた方がいいよと思った。
設定がものすごくsfなのだが、演出は全然違う。スライドショーと音声の形式で進むなか、写真の美しさが際立つ。
たく

たくの感想・評価

-
予想してなかった描き方

この映画/原作がいろんなものに影響を与えたのは凄く分かりました。

インターステラーなんか、これじゃん!みたいな。結構違うけど。

バトーもいました。

短いので勉強として観るとよい
Junpei

Junpeiの感想・評価

4.4
1962年の30分弱の作品ながら先進的な設定、演出の作品。モノクロームの写真で繋がれたら映像はより鮮烈になるものがあった。タイムスリップというSF的な題材ながら、SF映画要素は皆無でむしろアーティスティックな作風なのも面白い。
実験映画として作っただけなのに、SFに小道具なんて必要ないってのを証明して人気者になっちまった短編映画
全編スライドショー。29分だし飽きはしない(というか実験映画ですもの)。でもイジー・トルンカのスライドショー映画は観たことあるしこの前からスライドショーは既に確立してるんですよ…ね…?どうだろ

いちいちモノクロ写真が美しいんだよねぇ。写真集とかで写真見るよりもやっぱスライドショーで見る方が好きだ。
心臓の鼓動を意識した音とか多重録音とか入ってんのがたまらなくいい。ストーリーが意外に凝ってるのがまた面白い。

未来のパートで思ったけど、ウィズザビートルズのジャケットに影響与えてそうな気がする。
>|