約束の宇宙(そら)の作品情報・感想・評価・動画配信 - 3ページ目

「約束の宇宙(そら)」に投稿された感想・評価

『ブラック・バード』と2本立て。

宇宙開発機関のプロモーション映画なんだろうか?って、観終わった後に思った。

調べたらWikipediaに「JAXA(宇宙航空研究開発機構)が本作に賛同して初めて洋画作品を後援する」って書いてあって納得。

スペースシャトル打ち上げシーンは今まで観た中で一番リアルでした。
生っぽいっていうか、VFXでは絶対出せない迫力。すごかった!
スペースシャトルにご興味ある方には、オススメです✨


ストーリーは、女性宇宙飛行士の葛藤をプロモーション的に描いてます。
と感じてしまったなぁ。

学習障害のあるステラをシングルで育てながら、宇宙飛行士の機会を得たサラ(エヴァ・グリーン)。
ロシアでの訓練中は娘を離婚した夫の元へ。でもママべったりの娘のことがサラは頭からずっと離れない。というか、ママも娘にべったりなんだと思う。

私も一人娘の母なので気持ちは理解できるけど……。

宇宙に行ったら簡単に戻って来られないし、もしかしたら一生会えないかもしれないから恋しいし、少しでも娘の顔がみたい。

だけど……、その事情を踏まえても最後のサラの暴走?には引いてしまった。


それほどの葛藤を乗り越えて女性宇宙飛行士たちは宇宙に飛び立ってますって言いたいのだろうか。

とても選ばれた人があんな行動をとってはダメだよ。この監督、宇宙開発機関の協力後援狙いでこんな脚本書いちゃったの?

あと、サラのおっぱい映し過ぎ 笑

母親の象徴のつもりかもしれないけど、エヴァ・グリーンのおっぱいがやたら目について、おっぱい映像の意図を物すごく考えてしまった😂

エヴァ・グリーンのおっぱいは美しいのでみて損はないけど、監督はオッサンかと思ったら、まさかの女性監督だったていう😩

坂本教授の音楽もとても良かったし、サラとステラの母娘の絆も感動的だったけど、素直に「いい作品でした!」と言えなくてすごく残念でした🥲🥲🥲
Octobersky

Octoberskyの感想・評価

2.9

このレビューはネタバレを含みます

仕事をする母がテーマ
宇宙行ってからのシークエンスないし、別に宇宙飛行士じゃなくても映画作れそう
打ち上げシーンは一部画質悪かったし、他の映像の使い回しかな?
その代わりVFXでは得られない本物の迫力があった
脚本が平凡だし、脚本が平凡なのは別にいいのだが、撮り方も特に良くはない
坂本龍一が音楽担当しているが、特に音楽が良いとも思わなかった(エンドロールで名前見るまで担当してたの忘れてたくらい)
唯一驚いたのはラブシーンでもなんでもないのに、エヴァグリーンが乳首まで出したところ
さすがフランス映画?笑
こるり

こるりの感想・評価

2.0
女性が宇宙に行くまでの様々な葛藤に切ない気持ちになったが、それを帳消しにするような彼女の自分勝手な行動に、冷めた。エンドロールの女性飛行士の写真は素敵。
宇宙飛行士として、一児の母親として、宇宙へ行くまでの訓練を描こうとしてますが、宇宙に行くことに寄って娘にしばらく会えなくなる寂しさやもどかしさが中心に描かれてました。
エヴァグリーンは言わずもがな娘ちゃんもめっちゃ美人さんでした。
エンドロールで紹介されますが、女性宇宙飛行士って何名もいらっしゃるんですね。
本作のように、まだ幼い娘一人残して遠い所へ行ってしまうのは仕事とは言え、やはり寂しくなってしまいますよね。
KKamino

KKaminoの感想・評価

3.0
宇宙へ行くって言っても、仕事という意味ではサラリーマンと同じわけで。プライベートと仕事の狭間で悩む主人公に共感ポイントが多かった。
宇宙飛行士達がガッツリ男社会の中で、女性が同等に働くのも大変よね〜
Ao

Aoの感想・評価

3.8
宇宙ものを見ようとしたら肩透かし喰らうのでw

つまり、宇宙での話ではなく、
宇宙に行くまでの女性宇宙飛行とその娘の話。

まだ母の愛情を肌で感じていたい娘と、
自分の夢とで葛藤を感じる深い作品でした。
母は強しと言うけれど、
娘が強かったな。

親には見てもらいたいタイプの映画です。
子離れできそうにないと自分では改めて思ってしまったw
能面

能面の感想・評価

2.5
ちょっと思っていたのとは違った。
もっと宇宙の描写とかも出てくるのかと思ってたら全然だった。
母と娘の物語というのでハートウォーミングっぽいのを想像していたけどむしろ割と暗め。

宇宙飛行としての訓練の様子はリアルだったけど、『宇宙兄弟』を見た事ある人には目新しいことでもなくむしろ物足りない感じがする。

主人公が規則破りまくりで、宇宙飛行士として以前に社会人としてどうなのと思った。
エヴァ・グリーンの美貌を堪能。
宇宙飛行士のシングルマザーと幼い娘。
離れて暮らすことになって日を追うごとに大きくなる不安。
自分の夢のために歯を食いしばって訓練に励んでいく。
坂本龍一の音楽は静かで優しく、淡々と進んでいく物語にピッタリでした。
いち麦

いち麦の感想・評価

5.0
胸に迫るE.グリーンの憂う表情。宇宙ステーション滞在に向けた長期にわたる、準備・調整や家族との別離がいかに過酷か。描写がきめ細やかで、一寸あり得ないような大胆な行動にもある程度は納得。実際この様な苦労を乗り越えてきた女性宇宙飛行士も大勢いることを知った。坂本龍一による音楽も素晴らしい。
正直思っていたのと違っていてスカッとするようなシーンが無いので評価はそこまで高くありませんが、働くすべての母親(父親もですが)の子どもへの愛と仕事の両立という葛藤をかなり特殊な職業である宇宙飛行士というフィルターを通して観客に訴えかける作品のように思えました。

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