このレビューはネタバレを含みます
頭を抱えている、、、
これはこれは、、、ありなのですか、、、
オープニングのI Zimbraからもうちょ〜〜〜ずるいのですがもうそれがどうでもよくなっちゃうほど…マルチユニバースを利用しまくっててそんなこと!まで!ありなのかよ!アメイジングだよまじ。泣いちゃう。
ご褒美であり、祝福であり、全てのスパイダーマンを全肯定で救ってしまっている。スパイダーマンという作品ゆえということに私はやっと気が付きましたよ!遅!
スペシャルなアベンジャーズのなかでどんくさいけどとっても愛おしいスパイダーマンであったトムホランドがトムホランドであることの意義。出会い直せる!
スペシャルサンクスすぎ、、、はあ。つかれる。あっぱれあっぱれ!
でもな、やっぱりな、メイおばさんが今回あそこでああなるのは回避したかったな、、、
一人の人間がいなくなってしまうことの切なさ。みんなちゃんと素晴らしき哉、人生みてよ!かんたんに消えないでよ!
先にヴェノムみておいてよかった〜
はやくトムハーディとカンバーバッチの邂逅に立ち会いたい。もう、この映画が見れるならなんだってありな気がする。