ジャンゴ 繋がれざる者の作品情報・感想・評価・動画配信

ジャンゴ 繋がれざる者2012年製作の映画)

Django Unchained

上映日:2013年03月01日

製作国:

上映時間:165分

4.0

あらすじ

「ジャンゴ 繋がれざる者」に投稿された感想・評価

かんた

かんたの感想・評価

5.0
236作品目
かける

かけるの感想・評価

4.3
てっぽーカッコいー。デカプリ男悪役だけどカッコよかったなー。
<概説>

南北戦争直前の米国で、男は奴隷となった妻を求めて放浪する。最後に相対するは超有力な農園領主。頼れる相棒と協力し、彼は伴侶を苦境から解放できるのか。名手クエンティン・タランティーノによる風変わりな西部劇。

<感想>

"Noi vogliamo i molti soldi,ehi ehi ehi ehi"

アレ?コレじゃない?

"In this world,there's two kinds of people,my friend,those with loaded guns,and who dig"

ハイ?コレでもない?

"Hasta la vista,baby"

コレはもっと違う?

どうも"django"という単語が記憶の片隅にあったので調べてみたら、『続・荒野の用心棒』がソレだったそうで。

イーストウッドでもレオーネでもないのかよ!

キャストを事前にチェックしてみてもイーストウッドの名前はなく、アレアレ映画オタクの西部劇だよねと不思議に思うことしばし。開幕30分で思考停止を選択することに。

なにしろ典型的西部劇からえらく邪道を行っている。

主人公が黒んぼ(差別用語)なのは論外として、開幕からブチ○される保安官に、敵がインディアンではなく富裕層。挙句滅多に出ないMandingoなんてものまでねじ込んでくる始末。

西部劇といえば西部劇なのですけれど、監督の好きな作品とかを聞いていると「そっちの方向に突っ走るの…」と目が点になりました。

ダイナマイト?

あれはいいんです。実は結構頻繁に出ますよ。
The D is silent.
この映画おもしろすぎ!多分女性ウケしないけど!

手から血流してるシーンあるけど、あれは演習じゃなくてガチの流血みたいですね。ディカプリオのアドリブでストップかけずにそのまま演技続けたそうな。
nmi

nmiの感想・評価

4.0
おもろいねんけど、ヘイトフルエイトとめっちゃ混ざってしまう
人種差別問題を描きながらも、作品自体が重くなりすぎないのはタランティーノのなせる技であろう。
軽妙でウィットに富んだ会話劇や、驚いた人物に向かってカメラが寄るシーンなど遊び心やこだわりが随所に見受けられた。

ストーリー自体は非常にシンプルでテンポも良く、どこかお伽話めいた雰囲気のある本作は、タランティーノ作品初めての方に最も適しているのではないか。(出血シーンがダメな方にはオススメしない)。

ジャンゴ演じたジェイミー・フォックスやドクター・キング・シュルツを演じたクリストフ・ヴァルツの演技も素晴らしかった。
個人的にはキャンディを演じたレオナルド・ディカプリオが最も印象に残った。
彼の感情が爆発する瞬間の演技が特に好きで、改めて彼の素晴らしさを認識させられた役柄だった。
(左手からの流血が本当の怪我だったのは驚きだ。)
なかなか胸糞悪さもあり、それだけにスカッともさせてくれるし、わかり易い内容でとても楽しめた。
タランティーノ特有のグロテスクさが出てて良かったけどストーリーが凡庸過ぎる。なによりヒロインが好みじゃない。人種差別興味ない
タワマ

タワマの感想・評価

4.6
久しぶりに見たジャンゴ。
最初見た時はドクターとキャンディが死んだところで終わればいいと思っていたが、今思えば、映画の楽しみ方が限られていたんだなと気づいた。

例を挙げるなら、サミュエルエルジャクソンとディカプリオの書斎での会話はもう最高以外の何者でもないでしょ。
マザーファカーって言った!!みたいな

あと人種差別の時代でもあり、「一万人に1人」とか「従順に従い続ける」など黒人を下に見るエピソードが多数出てきた。

しかし、主人公が馬鹿な白人を騙して最後のシーンに至るわけでかっこよさだけでなくバランス感も良かった。

キャンディに対して主人公2人はマンディンゴ専門家と資本家の演技をしていたが、そこがメタ要素になっていたのもいい具合だった。
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