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罪と罰のsmkのレビュー・感想・評価

罪と罰(1983年製作の映画)
3.7
ドストエフスキーとは少し違う
現代の罪と罰。
とてもスタイリッシュだった。

物語が進むごとに
ラヒカイネンの瞳が少しずつ変わって
色んな感情をのぞかせるようになる。 
ラスト、警察署の前でエヴァと見つめあうシーンはズキッとした。
エヴァのヘーゼルナッツ色の瞳が印象的。
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