1回目…ドキュメンタリーチックな良い映画だったなぁ
2回目…舞台挨拶で気になる事を聞いてまた観に行く
感動的な場面が増えてあぁだからこうなのかと思う共感が増す
3回目…全く飽きずに鑑賞2回目と同じ場面で泣く
あらすじはありこれは言ってもらいたいというもの以外はセリフが決められていなかったという。
役者のセンスがどれだけ必要かを見せてくれた。主演の娘役の子は新人らしいが次が楽しみだ。台本があるものでの演技を見てみたいと思った。投げたみかんが悲しかったのが印象的。
毎回観ているうちに引きずり込まれてつい映画だという事を忘れてしまう映画でした。
