なんとなく法廷モノと思ってたら違ってました。近年あった戦争の裏側でこういったことがあったとは驚き。日本ではこのような作品は作れないのかなと感じた。主人公が国家の嘘を暴くというよりは、一人の市民が権力…
>>続きを読むイラク戦争前夜。イギリスの諜報員が、アメリカから国連での票取りのために他国の理事国代表の盗聴を命じられたことを新聞社にリーク。結果、政府から国家機密法違反で訴えられてしまうというお話。ド派手な話では…
>>続きを読む「シチズンフォー スノーデンの暴露」とかこれとか
国家機密扱いの組織内にもたまに存在する
心の入っている良心を持つ人の存在が
本当に愛おしいですね、ありがたいですね
新聞として、まだペンの力を発揮で…
イラク戦争の裏に、こんな事件があったことすら知らなかったので映画で知ることができてよかった。結論、やっぱアメリカとイギリス怖いっす。
裁判があっけなく終わったのも色んな力が働いていて本当怖いし胸糞…
すっごい社会派。
前半の機関名とか政府の関係を追うのに必死でこのままわけ分からず終わらないか心配だったけど、記事が公表されてからの展開がスリリングで良かったです。
面談中のキーラ・ナイトレイの緊迫感…
オフィシャルシークレット鑑賞。
2003年、イラク戦争開戦の推進が高まっていく最中でアメリカの国家安全保障局(NSA)の違法工作活動を知ったイギリスの諜報機関(GCHQ)で働く女性、"キャ…
2003年2月3日って、、、2と3の並びがいいすっね〜……何してたかなぁ……パチンコでもいってたんじゃないかなぁ、ってか、自分の誕生日なんで……ぷっ……それは置いといて……
みなさ〜ん、戦争に規定…
記者と弁護士がカッコよく描かれていてエンタメとして満足。特に、記者がその矜恃の下に叫んだり裏どりをするシーンは爽快感があり、十分面白いジャーナリズム映画に思えた。
最後、キャサリン・ガン本人が記者…
©2018 OFFICIAL SECRETS HOLDINGS, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.