宿命づけられた姉妹、訪れる結末は……
叔母さんの病の原因はガスー、母は呪術医で不思議な術使い、叔父さんは薬学に精通、必死に力を封じ込めようとしたところに敵が攻め込み……
へっ?、、、ふえっ!?、、、
何なん?これ。何かの続編?
開始2〜3分でどえらい情報量の説明してきますやん。
世界観に「ちょっ……」ってなる。
ぬるい。ぬるすぎる。
やめて!と思うほどに動きがのろのろした剣使いアピールアクション
ダサい。ダサすぎる。
SEが流れを分断するくらいの大袈裟なダサさ
チープ、チープすぎる。
そのビジュアルは安っぽすぎない?ちょっと萎える。マンションに住む幽霊の方が好み。
キャラの使い方もね。。
同級生の扱いが雑やねー
急にそうなっちゃう?という可哀想な役割の終え方の人が一人
助っ人で活躍してくれるの?と思ってたら、静かにフェードアウトした人が一人
何なんでしょう?
敵のバックボーンもよく分からない。
当たり前のように登場してくるんだけど、因縁とかよく分からんし、あの冒頭のササっと説明でついてきてると思ったら大間違いだぞ!と言ってやりたい。
今年の未体験ゾーンの映画はこれで最後
これを締めで観てしまったのが残念……
でも、らしいっちゃらしいのかもね。