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リチャード・ジュエルのkanameのレビュー・感想・評価

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)
4.0
1996年、五輪開催中のアトランタで実際に起きた爆破テロ事件の裏側を描いた社会派ドラマ。

自らの意思とは関係なく、英雄から悪者へ祭り上げられ流されていく様が何とも怖い…

最後は真実と信念が勝利するも、完全な名誉回復とは程遠く…色々と考えさせらる映画だったなぁと。
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