nana

ブロードウェイと銃弾のnanaのレビュー・感想・評価

ブロードウェイと銃弾(1994年製作の映画)
3.6
自分は芸術家だというプライドが色々邪魔している舞台作家
コネで舞台の役を勝ち取ったマフィアの愛人
付いてきてるうちにどんどん舞台に関しての才能を開花させていく愛人の用心棒

など個性的なキャラクターたちがぶつかってぶつかって絡まって高まってバーーーーンとなって(語彙)最後はキレイにシュッと終わってニヤニヤさせられる。
やっぱり観やすいウディ・アレンの映画。

単純に面白い映画だったーと思えた!
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