よーすけカサブランカス

ジェントルメンのよーすけカサブランカスのレビュー・感想・評価

ジェントルメン(2019年製作の映画)
3.6
階級と格差の問題から麻薬、ギャングの物語をやったという点は真新しさを感じたけど、以降のミステリー仕立てっぽい展開はあまり響かなかった。マシュー・マコノヒーとチャーリー・ハナムがかなりセクシーだったのは確か。コリン・ファレルが最後戻ってきたときの表情も良かった。