ジェントルメンの作品情報・感想・評価

「ジェントルメン」に投稿された感想・評価

コリン・ファレルの顔が覚えられません。でも、コーチがとてもよかったです。
コーチと若い衆のスピンオフを連続ドラマでお願いしたいです。

全体的に軽い感じで人が死んでいましたが、ある女性の死に、監督のヘロインは許さんという姿勢だけは真剣だと感じました。
fmika

fmikaの感想・評価

4.5
めちゃくちゃ面白い
おもしろおかしさとバイオレンスのバランスが最高
思ったの違った、ジャージ最高
何とも男くさい映画🥺!※いい意味で
最初は相関図が全くわからなかったんだけど、ガイ・リッチーらしく後半どんどん面白くなっていって散らばったものが収束していく様子が見てて最高に面白い✨これは俳優陣がみんな豪華なのもあって、それぞれにキャラがあって見応えあり😌👏誰も霞むことなくかっこよかった気がするな〜💖コリン・ファレルもいい役どころしてたしね😙まあしかし、ハナムたんが完全に優勝でしたねこれは🥰渋い男は色気がエグい!!ワルで紳士って最高なのでは?この男くささはまた嗅ぎたくなる作品😮‍💨!※いい意味で
megumi

megumiの感想・評価

4.5
痛快犯罪サスペンス活劇。みたいな。
ミッシェルドッカリーがとにかくかっこいい。そこまで出番は多くないがポイントを抑えてくる。
これまでもこのようなギャングものはいくらでもあったけれど、女性の描き方が断トツでいい。男性ギャングの所有物ではなくて、あくまで女王様。まるで男性ギャングさえも跪かせているかのような描き方。好き。そしてある登場人物がゲイであると示唆したり。そういったポリコレ的な部分が気になる人間としては、そこをきちんとしてもらえると素直に楽しめる。そうだよ、そこをきちんとするだけで安心して観られるんだから、みんなガイ監督を見習おうぜ…。

以下ネタバレ。

ミッシェルが妻とお茶を飲もうと思ってって言われてじゃぁお湯沸かしてっていうのはすき…。ミッシェル自身きちんと自分のビジネスをやってるわけで、そこが良かった。
大麻王の引退した座をめぐってのギャンググループ間の争いを頭脳戦で見せる映画なのかなと思っていたけど、少し違うかった。

結構下品な表現やコメディ感が多く、個人的にはかなり面白かった。
ガイ・リッチー監督作でひっさびさにほんと粋でカッコ良くて面白い!!
オシャレ下衆な、王道のガイリッチー!

マコノヒーが終始どうなるか、どう立ち回るかドキドキでした。
+と-のかけ算をずっとしてる感じ。
ヒューグランドの汚い狼感が良い!
英国の発音が耳に気持ちいい!
code.u.n.c.l.e!!

いや楽しかったわ。
パブいきたい。誠実に悪く生きたい。
ガイ•リッチー監督らしい、スタイリッシュ悪人いっぱい映画。

マシューマコノヒーのワイルドなギャングのボスがとっても魅力的です。

多分、監督自身がこういう話が好きで、作るのも好きなんでしょうね。映画が非常にスウィングしていて、観ていて、楽しかったです。

イギリス的な毒気はしっかりありますので、そういうのが苦手じゃない方におすすめです。
Filmarksを始めて6年、ついに!ついに!大台の3,000mark目!!
『少林サッカー』を観て「映画って楽しい!」と気づいた小学2年生、『風と共に去りぬ』を観て「映画って深い!」と気づいた6年生、『パルプ・フィクション』を観て「映画ってカッコいい!」と気づいた中学1年生。幼かったあの頃よりはより深く、より広く色んな映画を観ることができる大人になってきたと信じています(笑)。ほっとくとハリウッド&香港映画(主に男臭いマフィアもの)しか観なくなるクセは抜けないので、これからも時代、ジャンル、国籍に捉われずにたくさんの作品を鑑賞して、1本でも多くの名作と出会えるように頑張ります!いつもこんな自己満足かつ拙いレビューを読んで下さっているフォロワーの皆様にこの場を借りてお礼申し上げます。
…ということで、この大台に選んだのは、敬愛する3大現役監督のひとり、ガイ・リッチー様の最新作(公開延期を受けてほんとようやくという感じ...)。鑑賞したのはひと月以上前なのですが、今日のためにキープしていました!(笑)

長年ロンドンで大麻の密売ビジネスを通して闇社会を牛耳ってきたアメリカ人のミッキーが、この世界から足を洗うことを決意。彼の利権総額50億円をめぐり、ユダヤ人の大富豪マシューや中国系マフィアのドライ・アイ、下町を仕切るボクシング・ジム経営者コーチをはじめとする曲者たちの覇権争いが始まる…。

フッフゥー、ガイリチ様が原点回帰!!
彼の作品としては異色すぎる『アラジン』はじめ、『キング・アーサー』『シャーロック・ホームズ』シリーズなど最近メガヒット作品が続いていた彼が、良い意味でスケールを絞って、ロンドンの闇社会に生きる男たちの軽妙な駆け引きを描いた1本。矢継ぎ早に繰り出されるセリフの数々、ダマしダマされるスリリングな展開、最高にスタイリッシュな映像と俳優陣、秀逸なサントラとオシャレすぎる衣装…。どれを取ってもガイリチ節が見事に炸裂!たくさんの登場人物が出てくる一方で、非常に分かりやすくそれぞれのバックグラウンドを説明してくれるので全容をすぐ理解できたし、そんな彼らが複雑に絡み合った結果のクライマックスはまさに「先が読めない」怒涛の展開でテンションMAX。手掛けるテイストが近いタランティーノ御大やダニー・ボイル御大に比べると、ソフトな感じのバイオレンス描写も逆に心地よい(笑)。

ガイリチ節はもちろんのこと、彼のイメージを見事に体現する豪華俳優陣も皆さん最高にカッコいい!
オーダーメイド感満載の超高級スーツを見事に着こなし、ひとつひとつの仕草から自然とその野心と男気があふれ出るミッキー役マシュー・マコノヒーの演技には終始釘付けだったし、そんな彼の優秀な右腕レイモンドを演じたチャーリー・ハナムも今回はいつものワイルドな感じではなく、寡黙でスマートな印象でまた魅力的。さらにコリン・ファレルが演じたコーチは、ただの下町のチーマー(笑)と思いきや実はとてもデキる奴というユニークな役柄で、硬派な印象の他の男性陣とは一線を画していて、最近の彼の作品の中でもトップクラスのハマり役。そんな中、やっぱり一番印象に残るのは見るからに狡猾で胡散臭い私立探偵フレッチャーを演じたヒュー・グラント。”嬉々として演じる”とはまさにこのこと、やることなすこと全部ズルいんだけど「え?俺悪いことしてる?」と平気で開き直れちゃうあの感じがたまらない(笑)。
こんなにアクの強いベテラン勢の中で、現在人気急上昇中の若手俳優ヘンリー・ゴールディングが極悪キャラを演じていたのも新鮮。『クレイジー・リッチ!』や『ラスト・クリスマス』の好青年イメージが強かったので、振り切ったマフィア役にはびっくりしたけど憎たらしくて最高!

素晴らしかったポイントを挙げたらキリがないほどに、すべての要素が完璧にフュージョンしていて、まさにこだわり抜かれた”職人芸”という言葉がぴったり。映画館を出た後も興奮冷めやらないというあの感覚、久々に体感しました。
配信開始されたらすぐにまた観ようっと!
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