つるぴ

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編のつるぴのレビュー・感想・評価

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2021/12/09

果てしなく続く無限の夢の中へ。炭治郎たちと炎柱、煉獄杏寿郎が無限列車での任務に挑む。

蝶屋敷での修行を終えた炭治郎たちは、次なる任務の地“無限列車”に到着する。そこでは、短期間のうちに40人以上もの人が行方不明になっているという。禰豆子を連れた炭治郎と善逸、伊之助の一行は、鬼殺隊最強の剣士である“柱”のひとり、炎柱の煉獄杏寿郎と合流し、闇を住く“無限列車”の中で、鬼と立ち向かうのだった。


ひと口ごとに〝うまいっ!〟と大声で言う、煉獄。

〝どこを見てるんですか!〟←笑

からの、すぐ鬼が現れる。
1匹倒した後に、また次も現れる。
逃げ遅れた人も救って、ぶっ倒す。

弟子にしてくだせぇ!って。

手首が喋る。

ガラス細工

ねんねんころりこんころり、息も忘れてこんころり、鬼が来ようとこんころり、腹の中でもこんころり。

幸せな夢を見る。

精神の核を寝ている間に壊す。

呆気なく首が飛ぶ。
でも、死なない。


伊之助が目覚める。
禰豆子が頑張って乗客を守る。
そんな禰豆子のピンチに善逸が飛んでくる。けど、寝てる。
からの、煉獄さんが目覚める!

首を見つけるが、骨が邪魔で切れない。

上弦の三。石田さんだ♡♡♡

〝鬼にならないなら殺す。〟

ずっと、鬼になれと勧誘される。

煉獄さんの勝ちだーーー!って叫ぶ。

ヒノカミカグラの話をする。


さよなら、煉獄さん。
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