肩パット三ツ

戦争と女の顔の肩パット三ツのレビュー・感想・評価

戦争と女の顔(2019年製作の映画)
4.2
レニングラードものはとても興味があった(今作にレニングラードの直接な飢えの感じは薄いが)

これはあまり見た事がないタイプのロシア映画
元女兵士というのもあまり聞かなかったが実際に多かったよう
重い題材だが映像は綺麗で明るい雰囲気が漂っていた
でも余りに生と死が身近に描いてる
コレを見た後に史実を調べたらまた見え方がかわるだろう