マリリンモンロー観たさに観た映画。(ローレンバコールさんの方が魅力的に見えたけど、、衣装のせいかも)
紳士は金髪がお好きに似ていて、男性の経済力よりも愛を優先させて結果幸せになるお話。
紳士は〜を観た時はマリリンモンローが、所謂バカな女の子を演じる事で男性を喜ばせてあげてる賢い人だと思ったけど、
今回はマリリンモンロー自体がコミカルに演じられていた為か
本当に愛に"騙されてる"部分があると思ってしまった。
コミカル故、みんな幸せそうだけど
騙されてる感が否めないし、当時の男性はどれだけ自分に自信がないんだろうって思ってしまった、、"女房に乾杯！"なんて特にそう感じる(天邪鬼すぎる)
"どんな食べ物より、ハンバーガーが好き！"て
6人でカウンター席でハンバーガーほうばるシーンは可愛かったなぁ。騙されるのもアリだなぁ。
