てるる

カット/オフのてるるのレビュー・感想・評価

カット/オフ(2018年製作の映画)
4.1
のむコレ3の上映作品。

「ジェーン・ドゥの解剖」以来、久しぶりの本格的な解剖映画。

といってもあっちほど荒唐無稽な話じゃなくて、しっかりしたドイツ産ミステリー×サスペンス。

娘を拐われた検視官。
ストーカーに追われる漫画家志望の女子。
会うはずのない2人が、2つの場所で死体から見つかるヒントを追って拐われた娘を探す。

誰が何のためにそんなことをしているのか。
ちょっとミスリード狙いすぎ感はあるものの、全く予想がつかない展開に引き込まれる。

クソレイプ魔が出てきて虫酸が走るし、解剖シーンがリアルでグロいので注意!
でも検視官じゃなくて、素人が解剖しなきゃいけなくなるシチュエーションが面白い。
ペ〇スはモザイク入ってないのも好感度高いよ!

ちなみに主役は「es」で主人公だったモーリッツ・ブライプトロイ。
この人全然変わんないな。

ドラゴン・タトゥーシリーズとか特捜部Qシリーズなどが好きなら絶対楽しめると思う。