RunRunRun

カラー・アウト・オブ・スペース 遭遇のRunRunRunのレビュー・感想・評価

3.8
この10年間ヘンテコB級映画に出まくっているニコラスケイジの作品の中ではだいぶ面白かった。
B級映画にありがちな暗くてよく分からない現象がない。逆に暗闇の中でピンク紫の光に照らされて、何やっているかよくわかる。この時点で評価できる。指ザクザク切っちゃうシーン、アルパカ、蜘蛛化、何故かの爆発、印象的なシーンが多かった。
RunRunRun

RunRunRun