映像研には手を出すな！のかっちゃんのレビュー・感想・評価

「友達」ではなく「仲間」。ここが一貫していて良かったです。
ドラマのテンションをそのまま映画に持っていくのは多少の違和感がありますがそれはそれとして、VFXに加えて今回の物語で重要になった「音響」に関しては映画館でしか味わうことの出来ない大きな重低音が鼓膜を伝わって響き渡り感動しました。