最後の最後まで完璧に騙された
そしてエンドロールまで嫌な予感を残していくという…
すごい映画を見た!という気持ちになった
これ絶賛の嵐では?と思ってfilmarks開いたらそうでもないのでちょっと…
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“凄いものを観た”という思いです😳
最先端のAI技術を、世間と隔離された施設で研究を続けるデヴィット。
その研究室に取材に訪れた女性記者ジョイ。
デヴィットの助手アダム(人間と見分けが…
マンションのような部屋で、超天才ロボット科学者と、AIロボットと女性記者の3角関係。プラスのぞきみしてる人1人。少ない人物なのに、見応えありました。3角関係は、よくないよ、やばっ、と思ってみてたから…
>>続きを読む科学者と限りなく精巧に作られたアンドロイドの間に一人の女性が入ることによってだんだんと関係が変わって行く話。男がロボではなく男性型アンドロイドを作る設定はちょっと珍しい。
この映画を見て思ったのは映…
「不気味の谷現象」は、人間とロボット特有のものではなく、人間同士でも当てはまるということ。
嫌悪感を感じるのは、脳が予測と違った結果に違和感を覚えるから。
そういう意味で、映画の最後も相当な嫌悪…
最後の畳み掛けが早すぎてえ?え?え?ってなって深読みし過ぎてたから皆の考察を読んでなーんだとなってしまった。。。
人間がロボットを作ってたのではなく
ロボットが人間を操る術を開発していた。…
つまらん (-.-) 眠い (-_-)zzz
でもOKです。観る前からわかっていました。AIのことなんか全然想像できていないし、するつもりも無いんでしょ。
↓この映画を観た成果。
「不気味の谷現…