タバタ

涼宮ハルヒの消失のタバタのレビュー・感想・評価

涼宮ハルヒの消失(2010年製作の映画)
4.0
Netflix配信終了前に滑り込みで再視聴

作画も音楽も良くて、特に長門の表情が豊かだったり、ホワイトボードに書き込む時の細かい揺れとかも描いてあって京アニの良さが詰まってる。

涼宮ハルヒの憂鬱はアニメを見るきっかけになった作品だから特別思い入れがある。バラバラになったSOS団が文芸部室に揃うシーンはいつ見ても泣ける。
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