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宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 前章 -TAKE OFF-のhancharのレビュー・感想・評価

3.6
1980年代前半にテレビスペシャルとして放送された作品を新たな解釈と要素を加えた…要するに「今風に仕立てました」って感じのリメイク版。
’70年代から始まったオリジナルと’12年から始まったリメイク版との違いは
女性キャラが増えた。(まずそこか!?)
映像が綺麗になった。(そりゃそうだ)
主要キャラに人間ドラマを加えキャラに深みを持たせた 。(オリジナルには無かったと思う)

違いを述べたとは言えヤマトシリーズのストーリーはと言えば、忘れたと言うより覚えてないと言った方が正しいので比較は出来ないのが残念?
幼少の頃は「♪宇宙戦艦トーマート~♪」と良く歌っていたけどw当時ヤマトを見て思っていたのは「ヤマト・コスモタイガーってカッケ~」や「波動砲スゲ~」とか「デスラーは何で顔青いの?」🤣位だし、それなりに自分が“自我”に目覚めても見ようとはしなかったな~😅。
つまり僕の“ヤマトデビュー”はリメイクシリーズが始まった 9年前に公開された『2199』からになるのかな。

デスラーのキーマンとの約束を果たす為に1人でも多くのガミラス人を助けようと言う気概が凄かった。
ヤマトが地球を飛び立つ時に流れた“アニソン界の帝王”ささきいさお(無冠の帝王はカーロス・リベラ🥊)のバラード調の歌も胸にジーンと来た。
今作のラストシーンのデスラーのセリフも良かった。

今回のヤマトの出撃には若い新しいメンバーと大戦を潜り抜けてきた古代達メンバー、そして古代の上官世代の三世代が乗船する。今作のポスターにも書かれているキャッチコピー[もう大人には任せてられない]の通り世代抗争の第1ラウンドが勃発したので次作で第2ラウンドもあるのか気になる所。
今まで『2199』・『2202』のリメイク作を鑑賞しているが正直ハマっていると言う程では無い。『2202』の中盤以降アニメ史に残る様な印象に残ったシーンが無い。 観た時は「お~、良いな」と思っても2,3日後には忘れてしまうのだ😅。それば自分が未だに男のロマン🌰が解ってないって事なのだろうか🤔。
今作ではまだ謎が多く残っていて次作で解決出来るのか不安だが、兎に角🦄来年2月公開予定の『後章』も劇場へ行くと思う。


オマケで…今作の新キャラ『キャロライン雷電』が登場と聞いて『キャロライン洋子』を思い出したのは僕だけだろうかw。