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「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択のpechinpahのレビュー・感想・評価

2.5
「2199」「2202」と続いたシリーズを再新作『新たなる旅立ち2205』へ繋げる為の総集編

ドキュメンタリー風に構成しているのが新機軸

ただ、その構成の結果リブート版ではデオドラントされていた筈の西崎義展臭がシリーズ中最も強まったのは皮肉
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