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6時間のcanのレビュー・感想・評価

6時間(2015年製作の映画)
2.1
チリ映画。
コレジャナイ感。
原発爆発まであと6時間の緊迫感を描くのに、なぜかダラダラとマリファナ、セックス三昧を見せつけられたかと思いきや、残り1時間で突然逃げようとやる気を出す主人公。
前半の諦めモードとやる気のなさは一体。

60分と言う短めの時間が救いのクソ映画でした。
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