君の瞳に乾杯
このセリフはこの作品だったのね~。やっとみる機会がやってきました。とにかく名ゼリフが満載。
1941年制作となっているので、現代の感覚ではわからないところもあるけれど観てよかった!何もかも粋ですわ。ハンフリー・ボガートの白いジャケットがよくお似合い。
ストーリーは男のロマンとか侠気ってやつなんでしょうね。冷静にみれば今じゃ理解しがたいポイントもあれど、初見一気にみせるエネルギーがあります。
昨日はどこにいたの?
昔のことは忘れた
今夜会える?
そんな先のことはわからん
国籍はどこだ?
…酒飲みです。
全部書きおこしたいくらい名ゼリフが渋滞。
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