カサブランカのネタバレレビュー・内容・結末

「カサブランカ」に投稿されたネタバレ・内容・結末

ずっと観たくてダウンロードして観てなかったカサブランカをやっと観た。
リックに騙されたのに最後、嘘をついてリックを救ったルノー署長、いいひとすぎるだろ。
親友だと思ってた人に銃口向けられたあとあんなふうに最後できるの?(;ω;)
実は国のために生きて、愛する女性すら諦めて死んでもいいと決心したリックの愛国心、男気をかったのかな。
戦争は醜いね。時代の背景がよくわかる映画でした。イルザはこの時代のせいで可哀想(他に言い回しが見つからない)な女性の背景を描いてると思った。期待してたよりもいい映画だった。
そして皮肉屋のリックは、いい男だった。
ヒロインの美しさ、登場人物たちの台詞の掛け合いの洗練さ、ラマルセイエーズの使い方の上手さ…結末がどっちに転ぶか分からず、クライマックスまでずっとドキドキしながら見れたこと……いずれも良かった。
ただ、旦那さんの立場になると、この先モヤモヤが残りそうだが、包容力がありそうなので(妻が他の男を愛していても)平気なのだろう。
最後の主人公と署長の信頼感を見て、「みんなは幸せになれない」を良い意味で裏切ってくれた。
主人公の台詞「思い出だけで幸せになれる」とまで言えるほどの思い出を作れることをただただ羨ましく思った。
第二次世界大戦、アメリカに逃亡する道中にある街カサブランカで主人公はバーを経営していた。
すると過去に付き合っていた元恋人がフィアンセをつれてやってきた。
彼らは主人公に2人で逃げるための通行証を売って欲しいと言うが主人公はそれを拒む。
しかし主人公は彼女のフィアンセが彼女のことを本当に愛していることに心を動かされ、2人を愛を持って逃した。
イルザの涙する姿が美しい。リックの純愛には途中悲しさもあるが、最終的には清々しい格好良さが残る。イルザの言動どうにかならんのかとも思うが最後は美しい女性だったなという印象が残る。ウイスキーの氷の音とか、ハエ叩きの音、最初と最後のBGMなど印象的な音が多い。リックの格好良さを見る前から聞いていたけど、粋な言葉選びと行動に私も魅力を感じた。
昔パリで出会った女を守るために、VISAを女と今いる男に託す話。
女のために他の男に恋人を託すというのが、かっこいい。
最後の終わり方がとてもいい。主人公は恋人を諦める訳だが、隣には友人がいるというのが微笑ましいと思った。
あとセリフがキザでかっこいい。
以前観た作品
ヒロインの涙で潤んだ瞳が綺麗だこと。主演の渋さは時代独特のものかも。当時の世界情勢に詳しかったらもっとグッとできたんじゃないかな。影を使った演出や、音楽も良かったが「君の瞳に乾杯」の決め台詞はこの映画だったのかー!とこれが一番驚いたことだった。
戦争中の映画でナチスの軍歌とフランスの国歌を歌って競うシーンは思い切っててすごい。しかもそのナチスの軍歌がわたしが通う大学のカレッジソングの元だって知って驚いた。イルザのツンとしてる鼻のお顔が美しいし「君の瞳に乾杯」だし時の過ぎゆくままが流れるしすごいロマンティックだった。お互いのことを何も知らなくても好き合ってるのもリックがイルザのことをkidって呼ぶのもすてき。結末は誰も本当には幸せにならないけど、2人の男に命より大事にされるイルザはとにかくずるくてすごい。
「君の瞳に乾杯
(Here's looking at you, kid.)」

で有名な不朽の名作!

大好きなオードリーと
『麗しのサブリナ』で共演していた
ハンフリー・ボガートと、
美しき銀幕スターの1人、
イングリッド・バーグマンが主演。

好きなシーンが たくさん!!!
As Time Goes By は
哀愁漂う美しい曲だし、
ここぞというタイミングでの
フランス国歌斉唱には鳥肌立ったし、
ラストのルノー署長との友情は
名場面すぎて・・・

公開から80年弱経つ今も色褪せず
語り継がれているのにも納得!!

そして、イングリッド・バーグマン、
流れる涙も銀幕の世界に映えて
ビックリするほど美しかった✨
イングリッドバーグマンの口元が
めちゃくちゃ整ってて綺麗だー
その旦那役も美しいね。完璧カップル


クソ女とクソ男の言い合いに面倒臭くなってきて
色恋が元で戦況に関わる重要人物を失う
なんてことあっちゃならんぜよ
と思いながら見てたけど最後は大団円だったな


この映画が1942年なんていう、
アメリカも参戦したガチの戦時中に公開
されたことに気付いて驚いたけど
逆にドイツ兵がバリバリ悪人であることでは納得
イタリア兵はいたっけ…空気。

2人の思い出の曲も美しいけど、
ラ・マルセイエーズのイントロが素晴らしい
こっちの方が耳に残ってよりクセになる
ビートルズのせいかな?


なかなか意訳が多いというか
全然違うこと言ってること多いけど、
その割に字幕になるほどとなる。

特に有名な「君の瞳に乾杯」も
胸焼けするほど見れたし満足です。


ラストの「持つべきものは友達だな」が
(女はしばらく懲り懲りだぜ)に聞こえて
ちょっと笑えた

ピアニストとギャンブル好きの軍人が良心

ストーリーが単純なので
80年近く前の映画にしてはとても見易い。
リックの男の中の男っぷりがよかった。想像してたのと違って、メロドラマというより任侠ものっぽい感じがした。
>|