僕の好きな女の子の勝五郎のネタバレレビュー・内容・結末

もどかしくもせつないお話。

ジュースもケーキも手渡せないくらいだからそりゃなかなか伝えられないよなぁ…

端々にニヤニヤをちりばめながらも兎に角せつない物語は進んでいきます。
玉田真也という人、舞台も何作か観に行ったけど本当に会話が面白いのね。
そんなおそらく小劇場で活躍する役者さん達の魅力たるや、やはり素晴らしいハタラキであります。

このつまらないレヴューも、勘のいい人には根多バレになりそうなので「ネタバレ」にしておきます。（笑）
徳永えりも良かったなぁ…