僕の好きな女の子の作品情報・感想・評価

上映館(2館)

「僕の好きな女の子」に投稿された感想・評価

mmm

mmmの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

ヒロイン、好かねぇ〜〜〜
と思ったらオチ理解した瞬間気持ち悪すぎました
mercy

mercyの感想・評価

4.3
自分の好きな人が自分のことを好きじゃないっていうのはある種安心感な気もしてて、逃げてるなんて言われてしまえばそれまでかもしれないけど、そう言える人には多分ずっとわかってもらえない感情なんだろうな、とも思う。たとえ気持ちがこっちに向いたとしてもずっと好きでいてもらえる自信なんてないわけで、"友だち"っていう関係性を超えないから、超えられないから幸せと息苦しさがずっと併走してる。好きな人はやっぱり好きな人と幸せであってほしいけど、そんな尊い気持ちだけで生きていけるほどおしとやかでもないし、嗚呼加藤がんばって生きていこうな、とか思いつつ観てたんだけどラストこれ私たちはどの世界線に連れて行かれたんだ?っていうぶん殴られ方して気持ち分かるとか思ってごめん、加藤ってなった(訳:最高でした)
明

明の感想・評価

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「僕が君の虚像を探し求めているときにも君の実像が誰かといるということを考えると取り返しのつかなさを思い知らされる」というような(もっと綺麗な表現だったはず)モノローグが刺さった。

一般的な恋愛とは違うあり方でふたりが一緒にいることは可能なはずだと、社会一般の窮屈な恋愛観にアンチの感情を向けたくなる気持ちも、それでも本当は触れたいのだという折り合いのつかない気持ちもなんだか共感できるものがある。

彼は関係性の変質をおそれずにアタックできるようになったということなのだろうか。それでも、年月を経ても、果たすことのできなかった思いの苦さはどこかに抱えて生きていくのだろう。
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歩いているふたりは足から撮る、人間が会話をしているシーンはカメラ固定で遠めのロングショットからのクローズアップ、など全編において型があると感じた。歩いてるふたりは足から撮るという決まったパターンがあるからこそ靴のくだりの印象が深くなったし、喋るふたりの躍動感を楽しめるのはシンプルな演出でカメラに邪魔されないからこそなのかもしれないと思った。
negi

negiの感想・評価

3.3
恋愛ってなんでこんなに切なくて苦しくてもどかしいんだろう、ただただそう言える作品だった。

加藤が好きを伝えられなかった女の子への思い出を綴るものかと思ったら、そうじゃなくて。ぜんぶぜんぶ加藤の脚本の中の出来事で、美帆も友だちも社会的地位も、すべて。きみの虚像をみている、という言葉が本当にリアルだとは思わなかったけれど、本当にそうだった。

そんなまどろっこしい好きの伝え方も演出の仕方もすべてひっくるめて又吉直樹だなと思った。
恋愛モノの映画はあまり好きではありませんがこの映画は好きでした。生涯の中で忘れない恋ってこういう恋愛だったりするなあって思います。空気感がとにかく良くて、いくつになってもこんな恋愛がしたいです。片想いでも両想いでも、
HO

HOの感想・評価

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奈緒かわい〜
最後キメ〜
颯空

颯空の感想・評価

3.8
過去の自分を見ているようで、いい意味での戒めのある苛立ちをちょくちょく感じた これは共感なんだろうけどそれ故にその共感と後悔が引き起こす客観的な立場になってのこの感情は、加藤が過去の自分と重なるからこそ見えてくる、加藤がしなかった全てはあの時すべきだったこと、つまり正解、そのように感じた。弱い自分を肯定するなんて本当に逃げてるだけで何も生まれない、芯を突かれたようだけどそれが今はわかってるからあの時できなかった全てをしなくちゃ、ってなった この気持ちをエモいなんて呼ばせん 後悔なんてこれ以上してたまるかよ
とてもいい映画だったし、心を打たれて終わり、ではなくその後の俺個人の人生にも1枚大きく目立つ付箋を貼られたような映画だった
そら

そらの感想・評価

4.0
めちゃめちゃ苦しかった…
苦しすぎて泣いてしまったわ
言ってしまったら関係が崩れてしまいそうで
逃げてるだけじゃないですか弱いですよって言われてたけどそうや、その通り弱いんだよこわいんだよ
なんで好きな人の彼氏に会ってお似合い、幸せになってくださいって言えるんや…
苦しすぎるやろ〜〜〜
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