Mという名のM

アントラム 史上最も呪われた映画のMという名のMのレビュー・感想・評価

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えっと、今日はお休みにつき映画見ようと、「囚われた国家」でも……、ん?「アントラム……」あららら、情報ないので全くわかりまてん。後から調べよう、で、相変わらずのガラガラ映画館、ちなみに時間帯の関係でイオンシネマのグランシアターで見ることに、、、あららら、お客さんいまてん。もすかすてひとり映画館?WOW!!まったりできますた✌️

んで、冒頭に「この映画を観て何か起こってもそれはあなたの自己責任です。だめならこのまま映画館から出てください」みたいなコメントが入ります。ほ〜、、、なるへそ、、、あっ、そういえば昔、ハマって見てた呪いのビデオ的なやつかな?あれって、まだシリーズやってるのかすら?
はい!! 大丈夫です。私は、いずれ死にますので悔いはございません。どうぞお好きに……って感じで鑑賞。

この作品って、1979年に撮影された映画だけど、まぁ、その時代ってホラーブームでしょ?たしか、エクソシストとかもその頃ちゃう?映画の作りはホラーだけど、なんていうか、悪魔のいけにえとか、んまぁ、そんな感じのB級ホラーですよ。なんか映ってはいけないものが映ってる?って、何?わかんな〜い。どれがあかんのかわからん……ぷっ、ってか、こんなクソ映画をグランシアターで観てどうすんねん(笑)って感じ。

なので、乾燥というより、、、あ〜、わかった今の時期だからこの映画見るとコロナに感染するとか?そんな狙いもあったのかすら……はい、残念、私ひとりなので、しかも朝イチ上映なので空気も何もかも綺麗ですた。はい。

昔はね、こういうオカルトチックなことが大好きで、それこそ「呪いのビデオ」とかは、録画してまで見てましたね〜いや、信じる信じないという話でなく、もし、現実としてマカ不可思議な世界が存在するなら、それはそれで面白いし、、、まぁ、長くなりそうなのでこの辺で、蓋しときましょう(笑)

あっ、最後に解説で言ってたのが面白い。「人の想像力は悪魔的想像をすればそれが真実になることもあるとか、、、」違ったかなぁ、そんなニュアンス的なこと言ってたケロ、それは納得できそうな感じはする。例えば、何かをするにあたって、完成図を想定するじゃない。それと同じで、怖いことを想像してしまうと、あなたの脳は、それが真実だと勘違いしてしまう、ってこと。

はい、それでは次行ってみよう!!
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