アントラム 史上最も呪われた映画の作品情報・感想・評価

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アントラム 史上最も呪われた映画2018年製作の映画)

Antrum: The Deadliest Film Ever Made

上映日:2020年02月07日

製作国:

上映時間:95分

ジャンル:

「アントラム 史上最も呪われた映画」に投稿された感想・評価

佐藤

佐藤の感想・評価

2.9
まだ何とか生きております!
(╹◡╹)♡

本編が思ったより遊びがたくさんあり
楽しめました



差し込まれてる
マークや映像が
非常に邪魔‼️
フガジ

フガジの感想・評価

2.5
死にたかったので、公開最終日に滑り込みで見ました。死ねそうになったら追記しますね。

インタビュー(ドキュメンタリー)+本編+エンドロールのオマケ(科学的根拠についての解説)の三部構成。本編の前後は10分くらいで、ドキュメンタリーっぽいところがもうちょっとあるかと思ってたからその点はちょっと残念かな。
煽り方だけは良かった。どうなっても知らないぞって言う警告が結構ちゃんとしてる尺も長いしでワクワクした。
でも本編はつまんなくて眠くて眠くて………
本音が終わってから最後にお前全部見たぞみたいなやつもあってそれも悪くなかったけど、とにかく本編が眠くて……眠くて………
もう少しカルト感濃ければ嬉しかった。

悪くはないけど映画館で見る価値はない。
でも映画館でしか見る価値はない。
まあでもDVD化されるか分からないし見といてよかったのかな。そんなぐらい。
おがさ

おがさの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

万が一にも呪いがガチだったとしても、本作は「呪われた幻の映画アントラムを追うドキュメンタリー」だから大丈夫だろう思って観に行ったので、序盤10分程度の解説の後にアントラム本編が始まってしまった時は「あ、死んだわ」と思った。「これから始まります。自己責任でどうぞ。」の文字が出たときは流石にちょっとドキドキした。

観た後にちょっと出演者が無事なのか気になり検索してみたところ、ネイサン役の少年が少年の姿のままインスタをやっているのを見つけてしまい「!?」となった。要はこれ、79年に撮影された呪いの映画「風」の作品なのね。ブレアウィッチやノロイみたいなモニュメンタリーだ。

そうとは知らずに見たアントラム本編だが、最初は何だかよく分からないまま始まり、次第に謎が明かされていき、最後にどんでん返しという感じで、どこか79年の映画にしてはシナリオ運びが現代的だなあという印象を受けた。また、ちょくちょく星形のマークや拷問されている男女の映像がサブリミナルで挟まったり、音声が乱れたりするのもどこかわざとらしい感じがして、フェイクとは知らなかったにせよ「作り物」感をうっすら感じてしまった。本編と関係ない謎のささやき声が、スクリーン右上のスピーカーからだけ流れていて「サラウンドに対応してんのかよ」と思ってしまった。
しかし終始あふれる気味の悪い演出は見事で、見ているだけで具合が悪くなりそうだった。真っ暗闇の中で悪魔にスクリーン越しに見つめられているカットはかなり不気味。
あと、あそこで日本人に出会うとは思わなかった。てか胸毛。

ノロイは結構架空のウェブサイト使ったり、無名の役者を使って徹底的にモニュメンタリーを仕立てていたのを考えると、本作はちょっと詰めが甘いなと思ってしまった。でも近年のホラーでは結構好きな部類。

生きてます。
Aya

Ayaの感想・評価

3.6
#twcn

こういう映画に出会うのが、前情報入れずに映画を見る醍醐味だと思う。

「話題のホラー映画」レベルの知識で行ったので、おっどろいたぁ!!

完全に「アントマン」と「コンジアム」をごっちゃにして見に行ったジャン!

「この映画見たら死ぬから!死んでも訴えないでね!てか死んだら訴えられないよねご愁傷様!死にたくないやつー!劇場出るなら今のうちやで!」ってご丁寧に30秒カウントダウンしてくれるのw

え?
そういう感じ?!
私死にたくない!

明日、仕事も歯医者もあるし、3連休の前だし!
丁寧なAttentionと本編が始まるまでのカウントダウン。

ドッキドキ!
一瞬ガチで出ようかと思ったらスカスカの劇場なのに隣に人がいるぅ!
出れないジャン!

まぁ、ホラー映画1人で見るの怖いから、敢えて誰かの近くに席をとったの自分なんですけどね。

10人もいないシアターなのに、なんか自分の近くに座ってくる私が怖い人じゃないか!!

※ネタバレなし※
(下にネタバレ編を書きますのでご注意!!後、映画見て死にたくない人は面白半分に読んでください)

1970年台後半に作られたアメリカ映画「アントラム」。
数々の映画祭に出品するものの、観客向けに上映されることはなく、作品をチェックした映画祭の担当者は軒並み24時間以内に死を遂げ、ハンガリーでは56人が火事で死亡する放火事件が発生。

また、サンフランシスコの地方の劇場では、ポップコーンに故意に混ぜられたLSDと、シアターの出入口を施錠された状態でパニックが生じ、さらに犠牲者が。

それからフィルムは行方不明になり、近年、その35フィルムがオークションにかけられた。
フィルムには人為的にサブリミナル効果を生じさせる謎の怪奇映像の挟み込み、音響的不響音などがほどこされていると科学的に言われており、

これに目をつけたドキュメンタリー作家がこの作品の紹介を交え、全編を遂に観客に見せる。

いかにこの映画が呪われているか?
今までの事件の紹介と専門家によるコメント。

そしていよいよ本編へ。

本編は愛犬を安楽死させたシングルマザーと姉弟。
母には「犬ちゃんは悪い子だから地獄に行った」と聞かされる。
弟は地獄のイメージで毎夜悪夢を見る。

それを見かねた姉が「追憶の森的な森に地獄への入り口(トンネル)を掘って犬ちゃんに会おう。そのためには何層かに分かれた地獄への穴をひたすら掘ろう」
と提案する。それぞれで試練がある。
番犬のケルベロスや、デーモンの出現。それを乗り越えて犬ちゃんに会うのか、それとも地獄の世界飲み込まれてしまうのか・・・。

この「アントラム」という映画自体結構良く出来てる胸糞映画なことにまず驚いた。

弟を慰めるつもりなのか生贄として捧げるつもりなのか、こんな年頃の子供何日も放置できるはずないので、明らかにババアは殺してきた感じ。
姉が。

で、ある程度登ったところに狙いを定め、キャンプを張って、キリストや仏像っぽいやつ、シヴァ神、三日月(だんだん雑になってキタァ!)などをダビデの星の端っこに置き、目の耳と鼻を守りたまえ、とお祈りを捧げてから作業開始。

とにかく2人で大人用のシャベルを使って穴を掘り掘り。ある地点で弟は「第一層にきた」と直感のように呟き、お腹が空いたらそんなに食料持ってきてないくせに、景色のいい岩場でサンドイッチを食べながら、日本人の切腹を目撃しちゃったりして。
この時も姉は見殺しにしようとしたりして。

そして弟の見る不思議な黒い人型のもの。ツノが生えており、絶妙な遠さと草陰で全貌は見えない。ケルベロスの鎖の音、真夜中に見かける全裸の少女を乗せた方舟。

完全に姉、弟をこの穴に埋める気や・・・自分の死体を埋める穴を掘らせるとかマフィアか!と思っていたら、物語は予期せぬ方向へ。

この追憶の森の中には、彼ら以外の人物がいた。
(この辺りでガス・ヴァン・サントオマージュに気付いてくださいね!)

ハンガリー語を話す2人の中年の男が寂れた田舎の修理工場のような場所で、1人は獣を捌き、1人は獣姦中(ほんとにGでだいじょうぶ?!)。

そして2人の間には今流行りの「パラサイト」のジェシカ・ソングのポーズをした巨大なキモいブリキ製の像が。
そしてその日まで火を焚く獣姦男。

瞬時に危険を察知する姉。
弟を連れて逃げる!!逃げる!!ボートにも乗る!すげえガッツでなんとか逃げ切ったと思ったら・・・元いた場所へ。
ホンモノの恐怖とか、カルトか怪しい男たちか、それともこの姉弟か・・・。

それから結構大変なことになりまして。
えっ?!
やめてー!!

もー(T . T)
あーだからか!
弟の目覚めと姉の限界。

そしてこのキモいハンガリー人の2人の住んでるコミュニティが結構おされでw等間隔に設置された工具、車のナンバープレート、生活用品に埋もれずかなりいいアクセントになっており、檻もある。

演出もいいと思います。
弟の見る黒い「何か」の正体、姉の不器用な浅はかさと子供っぽさ。

最初に説明がある「人為的に加工された映像と音響」がどの部分かわからない暗いこの映画自体にもデーモンやHellの幻影が登場する。

そして映像や音が時に狂い、何か閉じ込められた血だらけの裸体の男と女が画面に映るシーンがある。

この姉妹の演技も素晴らしく、始まった時から不穏感が満々。
逆に最後に人間らしくなったと思いました。

後、1970年代に作ったにしては映像が綺麗なので、コレ修復してるのかなぁ?明るさ出してないか?
と思ったり、お姉ちゃんの髪の毛ね!
気になる部分はあるけど、終始不穏な空気が漂う作りと恐怖が形を変えるところ、そして自らの言ってみれば軽はずみな行動が決定的な悲劇を巻き起こす、という話になっています。

そして「アントラム」が終わり、その映画の科学的な作用についてのウンチクが入る。

私、左が効き耳なんだけど、若い頃に大きなスピーカーで大きな音を相当聞いてるので、耳があまり良くないんですね。
そんな私にそんな効果は通用するのか・・・後、コレ、座る席によるくね?

そしてシアターによるくね?

私はBoid爆音でおなじみのBoid音響の方が調節された京都みなみ会館で見たからかなり良かったと思うのですが、もっと小さな地方の劇場とかで聞いた時ちゃんと聞こえるのかなぁ?

と思ったり。

いや、ほんとに胸糞映画として1970年代にコレはかなりいい出来でした。


※ではネタバレにします※
映画見て死にたくない人は見る代わりに読んでください。。
映画見る予定の人は絶対読まないでください。

!!Attention!!

なんと、この映画の35ミリフィルムの1コマ1コマに不安を生じさせるカルと心境のマークが貼り付けられており、サブリミナル効果的にそのマークを映画内に170回も登場させていたことがわかった!!

なんで細かい仕事なんだ(T . T)

というかそもそもフィルムの映画で作為的に手が加えられたのならまた切り貼りして戻せばええやん、て話だし、そもそもフィルムの映写機を置いていないようなミニシアターも含め全国各地でかかっている点でお察し。

まぁ、モキュメンタリーだよねw
うっまい売り方!!
絶対未体験ゾーンの映画の世界ででかかってそうな映画かと思いました。

てか穴掘るのに使ったシャベルは普通に武器として使えそうじゃね?
最強武器談議の時も必ずシャベル派の人いるじゃんw

いや、私、この映画が見たら死ぬの、知らなかったし!
映画が終わった後も全然気付いてなかったし!!

だって、最後まで字幕翻訳の人の名前が出ないし!パンフレットにも書いてなかったし!!

帰ろうとしたら、ICOCA落とすし!ヒールのかかとが減って、鉄の部分が見えちゃってるし!!!!

家帰ってきたらご飯ないし!(当たり前w)
ポン・ジュノの舞台挨拶も売り切れらしいし!
今日も朝から仕事もりもりだし!帰れないし!
歯医者だし!!特売のアイス売り切れてるし!ダイエット始めたし!

死ぬかも・・・。

違和感を感じたのは映像の綺麗さとお姉ちゃんのヘアゴムですよ。
1970年代にウレタン製の細いヘアゴムってなかったはず。

で、調べたらモキュメンタリーだと。

そうなの?!

え?

死なないの?!

今の私の死因として考えられるものNo.1は、日本で撮影中のGIジョー、ヘンリー・ゴールディングの奥さんリヴもTOKYOに来てて(T . T)

万が一どこかで出会したら推しカプに会い、ハートアタックで死ぬ、という最高の可能性があったのに・・・。

ストーカー通常運転だけど、ご家族が一緒と分かった瞬間停止するというw
東京にいるぞー!!!
空気多く吸っとかないと。

てかGIジョーの会見で東京に来て、奥さんと東南アジア旅行して、姫路で撮影して、NYに行って、ガイリチの夢の映画のプロモして、大阪に入って、次はロサンゼルスに飛びアカデミー賞のアフターパーティー。

そしてまたTOKYO・・・超忙しいね(T . T)
マイルめっちゃ溜まるね(T . T)

話が逸れたぜい!!

まぁ、そういうことなので、この映画を見て死んだとされる話も全てフィクションであり、したり顔で語る専門家たちは役者さん。
もうこいつらごっさうさんくさいから、コレは??と思ってたら・・・。

でも、ハッキリわかったのはヘアゴムですマジで。
後、このババアは殺してないのかな?
姉がババア殺して弟も生贄にしようとしてるオカルト映画やと思ってたし、そもそも森の入り口に映画の冒頭で首吊り自殺した少年に向けた追悼の品々や「ここは富士の樹海やで!命の電話こっち!」という看板の横にさりげなくなく飾られる弟の写真。

この姉や!!と思ってたら。
だってそれにしてはめっちゃ優しいお姉ちゃんだもんね!!

というお話でしたので、もしこの映画を見て死んだ人は本当にご愁傷様です、としか言えないし、なんだよ!と思った人にも同じ言葉を送ります。

こちとら死ぬよ!死なないよ!の過程が3時間で目まぐるしくあったので、かなり楽しかったです。

さっきも書いた通り、「アントラム」の不穏感とセンスを感じるセットや演出。イマドキな感じしますね。

そして「アントラム 史上最も呪われた映画」自体もまぁうまいこと公開に成功したな!と思いました。

モキュだよ!って言ってる人あんま見ないし。
愛されてるね!

で、私左耳が特に弱いので4Hzレベルの音に多分反応しないと思います(ちなみに皆さんが就職する時に会社に提出する健康診断の正常な聴覚が40Hz〜30Hz。

それよりBPM(音の速さ)の方がうまくね?
ちょっと早くね?と思いました。

本当に音響のいいシアター、ドルビーとかで見ることをお薦めします。

でも、普通に「映画が人の健康に良い作用を与えることが実際に起こり得るのであれば、逆もあるのでは?」というご意見は興味深い。

確かに。癒す効果もあるのならまた逆もしかりでは?と思いましたし、精神や脳に対する影響を数値化するのって結構簡単だし、作ろうと思えば「見る人を殺す映画」って作れるのでは?と思いましたし。


日本語字幕:いい加減、字幕翻訳の方のクレジット入れない配給会社ダメだと思う。パンフレットにも書いてなかった
しか

しかの感想・評価

3.5
観たら死ぬらしいので見ました

人はいつか死ぬ
それは『アントラム』を観る前か後かってだけの話です

40年前に作られ、上映館が火事になり観客が全員焼死したとか、映画祭で上映しようとしたらお偉いさんが死んだとか
曰く付き、呪われた映画
それがこの『アントラム』

前半少しドキュメンタリーでこの映画を取り巻く呪いや悪夢を紹介した後、
30秒ほどの警告から本編スタート
かなり圧をかけてくる警告で
死んでも製作者も配給も映画館も責任取らんからな!とのこと

本編は特におもしろくはないけど、
フィルム焼けとかノイズとかサブリミナルとか
小細工がたくさんあってよかったです
雰囲気出てるというか、内容込みで本能的に怖さを刷り込んでくる感じが好きです

サブリミナルが純粋にキモさがあるのと、音がグワングワンしたり片側だけ聞こえたりするのもよかった

悪魔みたいなアイアンメイデンみたいなやつのデザインがめちゃくちゃ好みです
タワーオブテラーのシリキ・ウトゥンドゥみたいで
あと右手がピースサインみたいでかわいい

ストーリーはちょっとアレだけど、全体的なビジュアルとか雰囲気は結構好みでした

映画本編だけでなくリアルな、メタな目線での映像入れてくることである意味今までにない新しい映画体験になりました



ただ問題がひとつ、、、、、












出演者をIMDbで調べたら、40年前に作られたはずなのにめちゃめちゃ最近の映画出てました。
嘘かーーい!!!!
大ハズレを引いた。ホラー映画としてもモキュメンタリーとしても作りが雑すぎる。怖がらせる気があったのか疑ってしまうレベル。ホラー耐性がなく、「観ると呪われる」と本気で信じられる人だけが楽しめる作品だと思う。でもそれっていわゆる子どもだましなんじゃないかなあ。低クオリティを楽しめるB級オカルトマニアならあるいは。
Hudson

Hudsonの感想・評価

2.0
んだよこれ
NZRK1

NZRK1の感想・評価

3.5
20200219 イオンシネマ大宮
いもこ

いもこの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

「観たら死ぬ映画」アントラムのモキュメンタリー映画
アントラム本編の前後にインタビュー映像や映画本編解説が少し入っている
モキュメンタリーの雰囲気や実際にアントラムが上映された世界観の雰囲気はとても良い
観たら死ぬ映画としてリングへの言及もあったり、アントラム本編に日本人が出てきたりと嬉しいサプライズもあった
ただアントラム本編は正直さほど面白くはなかったかな
結構本編部分が長く前半ののんびりした雰囲気は少々退屈してしまった
キリスト教…というか悪魔学の知識があった方が楽しめるかもしれません
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