アントラム 史上最も呪われた映画の作品情報・感想・評価・動画配信

「アントラム 史上最も呪われた映画」に投稿された感想・評価

0153

0153の感想・評価

2.0
終始不気味

音楽もたまに乱れる映像も
怖いというより、不安になる
りのに

りのにの感想・評価

2.0
見たら死ぬとか言われてるからよっぽどなんだろうなぁって思ったけど全然怖くないし面白くなかった。
最初と最後のドキュメンタリーみたいなのは雰囲気出ててすごいよかった。
本編の途中サブリミナル効果的なものが出てきた時はおぉ〜ってなひましたね
2020年で最も好きな映画
斜に構えて見るものでもない
☆見たら死ぬ映画!☆


見たら死ぬやつです。
こんな映画をレンタル店においていいのだろうか。

数日後には自分もオニダルマオコゼに刺されて死ぬと思うので生きてるうちにレビューしときます。


見たら死ぬ映画なので、冒頭でこの映画の異常な経歴、映画に纏わる事件、科学考証が挟まれます。
映画上映中に火災が起こったとか、暴動が起こったとか。
ドキュメンタリー形式で説得力があり、演出としても良い!

こういうのってよくある設定かもしれまんせんが、この映画に関しては「信じさせよう」という熱量がガチ。
本当に頑張ってて好感が持てた。

それらを踏まえて
「それでは、『アントラム』をお見せします」
と言ってタイトル表示がかっこいい・・・
そしていよいよ上映前の最後の注意喚起。掴みはバッチリでした。

『ブレアウィッチプロジェクト』とか『クローバーフィールド』とかこの手の映画の映画外の演出。それに乗れるかどうかで興味の差が出ることは言うまでもないね。まぁ観客側も製作側が用意したものに素直に乗ってあげるということも重要だと思いますが。


そして本編!前半の掴みも踏まえると雰囲気は最高です。
テープの擦り切れた感じとか、ところどころでサブリミナルに挟み込まれる記号。音楽のイカれ具合。良いぞ・・・

『リング』の呪いのビデオ部分を8割、それ以外のサスペンスを2割くらいにしたような映画なので、この呪いのビデオ部分が非常に肝になってくるわけですが、意外と見れる。

そこまで支離滅裂しておらずストーリー性があるので見続けられる。

死んだ犬を生き返らせるために、姉(足が臭い)と弟が地獄の穴をあけるという話なんですが、それなりに面白いから困る。この映画の器用なところです。

ただ逆に、さっきまでは観客を怖がらせようと必死だった雰囲気が、姉弟を怖がらせるという雰囲気にシフトチェンジしているために、普通に姉弟を応援してしまってどうしても自分自身に降りかかる恐怖感は薄れがちになってしまうかな。ときおり思い出したかのように異常な演出が挟み込まれるけど。


ストーリー後半に出てくる悪魔化身たる男とバフォメット像(アスタロト?)は最高でした。こういうのを待ってた!
バフォメット像はファラリスの雄牛式になっている構造も良かった。絵的な説得力が出てくるし、異様で不快な雰囲気がたまらん。

悪魔化身さんは「これから姉弟を生贄にしてやるぞ~」的なところが音楽も相まって非常に良かった。いや、すっごいチープなんだけどそれを逆手にとった良い演出だと思った。

一瞬、頭につけてる付け角が取れそうになってさりげなく手で押さえるところとか大好き。


この「呪いのテープ」部分は姉弟が主人公主人公しすぎて観客が死ぬ映画ってことを忘れがちと言いましたが、最後の最後にはちゃんと映画自体が”こちら”を向いてくれます。

特殊なスタイルの映画ですが、なんだかんだで楽しめました。
死んだので地獄から感想を書いていますが、カルティックモキュメンタリーただただ音が不快に歪みチカチカと邪悪な紋章が浮かんだり気分がいい映像ではないのは確か。35mmフィルムってこんなにキレーなのかと感心。種明かしエンドロールが面白かったので言われてるほど悪くはなかったです。
冒頭の映像の禍々しさといい、所々『リング』の呪いのビデオみたいな、なんとも言えない気味の悪い映像は素敵でした。

『人が殺される映画はあるが、アントラムは人を殺す』

そんな名言も聞けた事ですし、評価は低いけど嫌いじゃない。

というか普通に怖いなと思う表現もあったりして個人的には大満足なんですけど。

まぁ絶対そんな事はないけど「何かあるかもしれない」という心理状態に最後まで持っていこうとしてるのがとても良かったです。
eri

eriの感想・評価

1.2
微妙というか久しぶりに面白くないと思ってしまった
この映画を見た者全てに災いが降り注ぐという何とも不可解な作品。
70年代に今作を初めて公開した映画館が全焼し、今作を見ていた観客が焼け死ぬとゆう悲惨な過去をお持ちの今作。
今作を全て見るとどうやら死ぬらしい。

前半10分はこの映画がどれだけやばいものなのかを専門家のインタビューを交えて紹介してくれる。過去に沢山災いを降り注いだ壮絶なエピソードの後に、「これからアントラム本編を公開します。ここから先はなにが起きても自己責任。一切責任は取りません。」そう警告文が表示され30秒のカウントダウンからいよいよ本編スタート。

アントラムの話の内容自体は実に単純で、ホラー映画としてはなかなか退屈な内容ではありました。しかし、本編に関係のない映像が所々にカットインしたり、サブリミナル効果で、見ているこちらに影響を及ぼそうとしたり、極め付けは一瞬画面が真っ暗になったかと思いきや、暗闇から薄っすらと悪魔のような顔が無表情でこちらをずっと見つめている不気味な映像が約30秒ほど続きます。正直これが1番不気味でしたね。
永遠に続く30秒のようなやたらと長さを感じる映像でした。

さて、今作を全て見てしまった私ですが、本編最後に「あなたはアントラム全編を視聴しました。」とミッションコンプリートのお知らせを頂いたので、恐らくこれから何か起きるのでしょう。さぁそんなことより寝ますかねぇ。

ん??
おや??
さっきから目が霞んで、、身体が重く、、
あれ??、、
どうしちまったんだい、、
何かが、
おか、し、zzZZzスヤァ
>|