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グライド・イン・ブルーのmのレビュー・感想・評価

グライド・イン・ブルー(1973年製作の映画)
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ニューシネマの不思議な味わい、埋められない世代間の溝。主演俳優の小柄さと名匠コンラッド・L・ホールの撮影、唐突に始まるド迫力バイクチェイスと女の哀しみが印象に残った。
そして圧倒的に美しいラスト2カット!これだけで傑作と言いたくなるくらいの素晴らしさ。
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