記録用

ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像の記録用のレビュー・感想・評価

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こんなにロシア絵画が注目される映画ないのでまずそれが嬉しい。芸術の価値は誰が決めるんだろう。ならず者たちのギャラリーを読まなくては。
主題も映像も静かなのにすごくハラハラする。
ちなみに、電話口で最後に競ってたのはロシア人なので、それを知って観るとまた面白いかも。
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