へい

第七の封印のへいのレビュー・感想・評価

第七の封印(1956年製作の映画)
5.0
騎士のアントニウスは遠征によって得たものは何も無く、帰ってきたら国は疫病が蔓延されていた。

そして死神が出現し、アントニウスの命を狩ろうとするが、チェスの対決でなんとか死を長引かせることに成功する。そんな彼が、長引かせている間に、最愛の奥さんに会う為、また神との会話をする為、旅に出る。

旅での色々な人たちの出会いよって、心が変化し、最後にアントニウスが成し遂げることにはグッとくる。
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