三四郎

第七の封印の三四郎のレビュー・感想・評価

第七の封印(1956年製作の映画)
2.5
疾病は神から与えられた罰…そう信じる人々がおり、許しを請うため、その人々はお互い鞭を打ち合いながらさまよっている…。
このシーンを観ながら、なんとなく「戦争」や「コロナ」の現状を思い浮かべた。

若夫婦が登場すると安心した。唯一の救い。
しかし、ベルイマン監督の映画って…難解…
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