英雄編のあとに再視聴
6本目
やっと見れた
ずっと楽しみにしていた一本
でも、その過程で色々ありすぎて、すごく複雑な気持ちで観始めた。
内容としては、これまでで一番豪華で華やかだったな。
いつも通りな部分と
おっ?という部分もあり、
両方とも楽しめた。
さすがにシリーズ物なので
これは、伏線なのかな?と考えつつ見てしまうから簡単には騙されないけど
それでも、越えてくる楽しさはあった。
古沢良太の脚本勝ちだ
最後に、あまりこういうことは言わないけど、やはり三浦春馬
すごく、悲しい。
色々な事を言う人がいるかも知れないけど、良い役者さんだったと思うし
映画すきのはしくれなりにちゃんと忘れずにいようと思う。