好きだったドラマの映画版
第二作目
ダー子、ぼくちゃん、リチャードに
加えて、今まで出演してきた
個性豊かなキャラ達による
演出や仕掛けは、既視感があって
展開まで予想させてしまう
だけど、
ニヤニヤしたり
ワクワクしたり
お約束感を楽しめたり
本当に面白かった
既存キャラ達の出演具合が絶妙
もっと観たいと思わせるから
また、次作!!って
期待しちゃうんだろう
脚本自体とても秀逸
いつもと違うラスト
シリーズと違う敗者と勝者
必然ではなく偶然だった
最後の種明かし
そして、エンドロールでの
キャラのオフショット
ジェシー良い顔してたよね
自然と涙出た