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花束みたいな恋をしたの1234のネタバレレビュー・内容・結末

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

ガスタンクの写真を撮りに行ったこと……あります!!!!

終盤のベッドシーンで俯瞰からカット割れるかと思ったらカメラがグッと動いて角度が変わったとこオッて思った オッて思っただけど
好きな作家に佐藤亜紀がいたのはたしかに謎だったのと下高井戸シネマは新作落ちでもレトロスペクティブでも二番館みたいなラインナップなので早稲田松竹と並んでアツいなんてことある?と思った あと菅田将暉がAKIRA揃えたりナンバーガールのバンT着たりしてるのになんであんないまぽすぎるイラスト描くんだろうか?と思った(ここらへんはぜんぶどうでもいいしこれで点数低いとかではないです)
マイナスポイントとしてはジャック・パーセルへの異常なこだわりはしつこいと思った 就職して靴変わるんだろうなて誰でも読めるのにこんな何回も映す?ていう ラストで昔の自分らみたいなのがやっぱりおそろいなのもグッとこず
けっきょく脚本がすごいのと有村架純と菅田将暉の演技がうますぎるのが好感度高くて演出はそんなに
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