続けて、菅田将暉の映画を
高評価の映画をかなり遅れて観ると、かなりの確率で、、、
やはり凄く期待するから、ハードルが上がってしまう問題
脚本の坂元裕二のドラマが大好きだった事もあるから
あまり観ない恋愛映画
それも邦画を!
偶然出会った二人
趣味や感性が同じで話が合う
そこから恋愛関係に
主演の二人はとても良いし
笑わせてくれるところもあったし
恋愛のほろ苦さも味わった
人生にとって花束みたいな恋愛
人生に彩りを添えてくれる
その人生を彩ってくれる恋愛の話を、ただ楽しむだけで良かったのかな
もっと何か違う感じなのかと思ってしまったが
直球の恋愛映画だった
多分、これドラマだったら細部をもっと積み上げられらから、もっと心に響いたんじゃないかと、、、
恋愛体質じゃないのでごめんなさい、あまりハマれなかった
後どうも、邦画だと色々と目についちゃうんだという事を実感
洋画だとそんな事がわからないからスルーする事が気になる
学生で、いくら駅から遠くてもあの広さで、オシャレな感じに暮らせるんだとか
後に両親が出てくるけど、学生で実家暮らししてて、同棲とか反対されなかった?とか
同棲した事ないからわからないが
そこから、結婚にって言うのは難しいのかな?
同棲しなくて、もう少し付き合って
就職して、結婚してたら違ったのか
でも、別れても本当に良い思い出だとは思う
恋愛の着地点はどこなんだろう?