これが映画の良さ！と真っ直ぐに思わせてくれたナチュラルなハートフルムービー。ラブアクチュアリーといい、様々な恋を描くムービーやはり好きだなと。終盤若干たたみ掛けな気もしたけど展開はステキ。逆にこのテンポで良かったのかも。この人は運命の人、と思う出会い。この人は運命の人ではない、と思う出会い。巡り合いこそ奇跡と紙一重なんだろうな〜。スチュアートのメッセージは不覚にも思い当たるアーティストが頭をよぎって考えさせられるものがあったのと、あと、やっぱり海外の男性ではオーストラリア人の顔立ちが好みなんだなと確信した（笑
