邹启文

木靴の樹の邹启文のレビュー・感想・評価

木靴の樹(1978年製作の映画)
4.7
凄い、日常が物語になっている
心地良すぎ、ずっと見ていられる
何よりも感動したところはドキュメンタリータッチという手法を取っていながらカットを割ってるし、むしろイマジナリーラインをつなげて見せてるところかな
ただ素人に演技させたって領域を超えているよね
邹启文

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