愛国者に気をつけろ!鈴木邦男の作品情報・感想・評価

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愛国者に気をつけろ!鈴木邦男2019年製作の映画)

上映日:2020年02月01日

製作国:

上映時間:78分

あらすじ

「愛国者に気をつけろ!鈴木邦男」に投稿された感想・評価

Kaori

Kaoriの感想・評価

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年老いたハムスターみたいなもの に納得。

鈴木邦男氏の細かいことは知らない。
最近観た・読んだものに
よく彼の名が出てたので気になって鑑賞。

所属や過去がどんな人であろうが構わず
対峙して話を聴く姿は
今の時代にとても必要なことだと感じた。
同じ思想の人だけで固まるのって
ずれた時のお互いの違和感 半端ない。。

とは言え
過去についても改めて気になってきた。
本編ではそこまで深くはあらわれない。
楯の会、日本会議など、仕組がなんとなくわかった。
同じ国を思う志しから始まったのに、今ではすっかり保身に変わってしまったり、愛国心を履き違えた連中を見かける。
いろんな考えがあって、いろんな意見を言える世の中が、健全だと思っているが、最近は息苦しい。
鈴木氏は右でも左でもない、国の事を思ってるだけなんだな。
自分も人にレッテルを貼ったり、先入観で見るのはやめたいと思った。
鈴木氏、元気になって欲しい。
nakajiee

nakajieeの感想・評価

3.9
右翼活動家というイメージががらがら崩れた。至極真っ当な一思想家だった。「国家が政治思想を持ってはいけない」その通りだ。この人の周りにどんどん人が集まるというのもうなづける。早速Twitterフォローしちまった。
宇羅丸

宇羅丸の感想・評価

3.8
鈴木邦男さんみたいな著名な方が家賃6万のアパートに住んでることに吃驚。先日観た「なぜ君は総理大臣になれないのか」でも小川議員が4万7000円のアパートに住んでたが…。真面目な方たちにはもう少し報われてほしい。
お伝

お伝の感想・評価

3.8
面白かった。過激な内容ではなく過激な経歴の人達が穏やかに語ってました。アーチャリーやああ言えば上祐、足立正生監督も出てました。右も左も民族派もよく理解してないけど、暴力ではなく言論で闘う、過激だった鈴木邦男さんが穏やかになった理由がわかる気がします。邦男さんの住んでる部屋が印象的。
Jaya

Jayaの感想・評価

1.5

このレビューはネタバレを含みます

何よりナレーションが余りにも素人じみていて酷かったです。もう少し何とかならなかったんでしょうか。また、撮影も編集もおよそ商業向けとは思えないレベルでした。

なるほど鈴木氏は人格的にも撮影対象としても魅力的な人物でしょう。元来武闘派でありながら、表面的には転向とも言えるような言説に柔和な印象。活動家としても言論人としても腹が座っている様子は、コーブ上映反対派とのやりとりからだけでも見て取れます。

しかしこの映画の中においては鈴木氏の思想的背景や思想の核はほぼ明らかにされず、人となりと周囲の近しい人々からの評価のみという、非常に偏った構成になっていました。
思想遍歴はざっくりとは理解できるものの、なぜ従来の右翼活動から距離を置いたのか、最も興味が湧く点については深く語られません。
赤報隊事件の歯切れの悪さには少なからず失望を覚えました。知ってるけど言えない、くらいは言い切るのかと思っていましたし、追及も甘い。
邦男ガールズの登場に至っては、一種のおぞましさすら覚えました。端から見れば盲信者の集まりとしか思えない映し方です。

鈴木氏自体に興味があって観ましたが、鈴木氏のファンによるファンのための映像、といった印象でした。そうでない私にとっては鈴木氏の株が多少下がっただけでした。
rt

rtの感想・評価

3.0
ポレポレの武田砂鉄ゲストの回行きたかったなぁ。鈴木邦夫本人にはそれほど興味が持てない。その人を慕う人たちの方がリアルに感じる。
haomei

haomeiの感想・評価

3.8
20/9/6 シネマ・ジャック&ベティ
mura

muraの感想・評価

3.3
たしかに、「愛国」という言葉を貶めているのは「愛国者」かもしれない。

かつて一水会を率い、「新右翼」と称された鈴木邦男。右翼活動家ではあるが、街宣車で自論をがなりたてる、いわゆる「右翼」とは一線を画す。その鈴木邦男の過去と現在の状況、また思想を、鈴木自身から、あるいは関係者から聞き出していくドキュメンタリー作品。

右翼は「保守」ではない、むしろ「革命」をおこなうべきものとの考えが、現在の「右翼」とよばれる人たちの単調さ、浅はかさを浮き彫りにする。

そして「正義」を声高に主張すること、自己の考えが正しくて他者の考えが誤っているとすることの危うさを指摘する。

そう、そのとおりだと思う。鈴木邦男の考えに賛同する。で、たしかにそのとおりなんだけれど、鈴木に話を聞き、そのエッセンスを取り出すばかりの手法に、だんだんと飽きがくる。映画としては今ひとつかと。

麻原彰晃の三女・麗華とのやり取りなんかは面白かったけれど。
左翼 右翼 あくまで人の思想を知る入り口
ジェンダーも、ヘテロでもホモでも何でも好きな人のタイプとかは人それぞれ違うのに
個人を知ろうと それを踏まえて個人であろうとしないとレイシズムとかファシズムになっちゃうんだろうなと 『i 新聞記者』でも直接に同じこと言ってた
憲法 コロナ禍の人間関係 誹謗中傷 それ以前に幸せに生きてく上での「個人」というワード 人にやなことしたら自分も嫌になっちゃうものです
頭脳警察! 再考三島由紀夫
批判する/される精神 老いたハムスター
面白い人を残すドキュメンタリーの意義

監督に「面白かったです〜」と適当な感想を言ってしまったのに後悔
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