ここ2年間で(映画に限らず)クリエイターに焦点をあてた作品を鑑賞する機会がものすごく増えたけど、その多くに「現実にあったことを作品に取り込むか否か」みたいな問題が描かれている気がする やっぱりどっち…
>>続きを読むジョナサン・ラーソンという存在をこの映画を見るまでは知らなかった…もっと早くこの存在に気づきたかった…音楽はアップテンポのものから悲しいものまで、どれも素敵でした。
アンドリューの演技は人間臭さがあ…
心が震える映画を見終わると、エンドロール中はずっと「こんなに素敵な映画を世に出して頂いてありがとうございます!」という気持ちになるのだけれど、
そんな一本でした。
RENTは好きだけど、ジョナサン…
夢ばっか追ってないでそろそろ身固めろというお節介も甚だしいあの圧って時代とか国関係なく存在するんだなと。細かいオーダー取りながら下げ膳に電話対応、トイレで吐いた奴おるのにレジ故障という怒涛の日曜ブ…
>>続きを読むアンドリュー・ガーフィールドのやりきれないような表情がすごくよかった。締切が迫るなか、頼れる人もおらず、次々に可能性が閉じていくような追い詰められる感覚は経験があるのですごく共感してしまった。呪いの…
>>続きを読む自分のミュージカルをプロデュースしたいが芽が出ない30歳前のウェイターをA. ガーフィールドが熱演。
この業界で30歳は山場なんだろうか?パフォームする方ならまだしも、プロデュースする側だと30歳…