20年映画 20本目
マイケルペーニャが出てる映画をたまたまよく観るのでこちらも鑑賞。途中、映画的には真面目なシーンで笑いが起きてた笑 ですよねー、みたいなシーンや、えー、説得力ぜろーみたいなシーンや、うしろー!笑みたいなシーン…。
話がぐっちゃぐちゃになるあたりはまさに悪夢っぽくて良かった?ですが役者が大根なのと脚本のせいか、セリフ感が酷かったし全てのストーリーが薄っぺらい。ウォーキングデットにも出てたあのおじちゃんの使い捨て感ひどい。
マイケルペーニャは無表情の役がよく似合う。キングオブ無表情。