インドの売春宿で暮らす子供たちのお話
その子たちがカメラを手にして、彼らの日常を写していく。
もし自分の親が娼婦だったら、、、と考えただけでもぞっとするが、彼らにとってはそれが普通で、嫌でも逃げ…
久しぶりに映画みて泣いたしずっとどきどきしてるのが止まらなかった。
内容は全然暗いものではないし一見子供たちすごい希望に溢れてるようにみえるけど、ラスト字幕で示されるように上手くいっているように見…
2004年鑑賞。ブログからのコピー。
決して明るい内容の映画ではないし、現実にこんな世界があるんだってのに結構ショックを受けるんだけど、それでも懸命に生きている子供たちを見ると救われる。彼らの笑顔…
沢山の映画を見ていて感じていたことだが、如何なる場所においても、如何なる時でも、子供たちは輝いてる。インドにおけるこの世にある煉獄の如き場所、「シティーオブゴッド」とは違う形の地獄、もうこの世のズン…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ソナガチというインドの売春街に生きる子供たちを写したドキュメンタリー。
学校に行きたくても行くことを許されず、汚れた大人たちに罵倒されながらも強く生き抜く子供たちの逞しさに圧倒された。与えられたフィ…
インドの売春宿の街で暮らす子供達にカメラを渡すところから始まるストーリー。
みんなセンスが良かった。写真も言葉も。生活に入り込んだドキュメンタリー。がんばれば豊かになる日本にいる私はもっと頑張ろう…
前から気になっていた作品。
インドの赤線の売春街の子供たちのドキュメンタリー映画。
この映画の監督でもあるザナさんが子供たちに写真の撮り方を教えて才能を見つけると同時に、売春婦の親の仕事を継がない…