eye

トーキョー・ロンリー・ランデヴーのeyeのレビュー・感想・評価

-
トーキョー・ロンリー・ランデヴー(2019)

いやですね…導入からしっかりちゃんと観てたんです…この映画…

工藤ちゃん成る人物が社会の荒波にのまれて
ただ繰り返される日常に安堵してる

昔SSWやってたけど社会人になって
「もう夢を諦めた」ような心情が描かれてて

だけど部屋の隅にあるギターをちょっと弾いて
しかも歌が上手くて

そこから舞台俳優業を生業としてる男の子の話がカットインしてきて

ここから更に展開!

って所で突如腹痛に襲われ 

(>_<) 的な状態になってしまい…

劇中に途中退場してまた戻ったら
最早ラストシーン付近でした

「希望と絶望」を描く内容らしいのですが…

人生初の映画鑑賞中に腹痛…

これこそ私の絶望でした(いったい何の話をしてるんだか分かりませんね)

再鑑賞しようと思ったんですがタイミング的にもはや難しかったです… トホホ…
eye

eye