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マニカルニカ ジャーンシーの女王のplasticのレビュー・感想・評価

3.5
上から読んでも下から読んでもマニカルニカとはならない系の作品。史実のようですが、どうしてもバーフ臭(因みに好みの臭いです)を払拭出来ません。そのモヤモヤに決着がついたのは、武器も持たずたった一人で無血開城する場面で、彼女に銃口を向ける兵士に同胞の兵士が「彼女はシヴァ神だ」と諫めた箇所、いいや敵将の悪夢として現れた瞬間でした。
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